サービス業の連休について。旅行の為に10連休を申請（リフレッシュ休暇）し、お休みする事になりました。その代わり、通常3日…

Question

サービス業の連休について。旅行の為に10連休を申請（リフレッシュ休暇）し、お休みする事になりました。その代わり、通常3日～4日連続勤務のところ5～6勤務が増えてしまいました。リフレッシュ休暇で10連休を取得したかったのに、シフト制で人手不足が要因で週休公休を充てた為、連続勤務になったようです。

自分がリフレッシュ休暇を全て取得すると、他の人の週休公休が取得できなくなる、というのが理由だそうですが、リフレッシュする為に与えられた休暇なのに、連続勤務になるのは納得できません。

上司に掛け合っても良いと思いますか？
法律上、問題ではないのでしょうか？
詳しい方教えて下さい。

補足

当方、50代です。体力的にも勤務が続くと大変なのです。それは休む理由にはなりませんでしょうか？

Answer 1

ひょっとして、ゆとり世代の方ですか？
ご自身の主張ばかりされてるので、そんな気がしました。
最近の新入社員に周りのことも考えずに平気で休みを申請したりするので…。
休みは、社員の権利とはいえ協調性は必要です。

１週間に１日の休みもなければ問題ですが、６連勤なら１日の休みがあるわけですから労基上は問題ありません。
質問者様のことを考えると、老婆心ながら上司に掛け合うことはお勧めしません。
今回の連勤でおそらく心証が悪くなってる可能性があります。

社内のかたより、社外の労働基準監督署に相談されることをお勧めします。
おそらく、納得できる回答を頂けるでしょう。

サービス業で１０連勤は、私にはちょっと考えられません。
いい会社に入社されましたね。

Answer 2

＞リフレッシュする為に与えられた休暇なのに、連続勤務に
＞なるのは納得できません。

ちゃんとリフレッシュ休暇は取れるのですよね。
それならそれと連続勤務は関係ないんじゃないですか。

そもそも週5～6日勤務は、ある意味通常です。
週休2日の会社だと、週5日連続勤務です。
世の中の50代の労働者の多くは、週5日連続勤務はこなして
いると思いますが。

業務の内容は存じませんが、もし体力的に週5～6日連続勤務
が厳しいのなら、もっと勤務を分散してもらいように相談
するのは如何でしょうか。

例えば1ヶ月内でやりくりするのではなく、2-3ヶ月で
やりくりしてもらうとか。それなら週5日勤務になる
頻度が下がるので、体の負担は軽減されると思います。

Answer 3

通常、週1日以上の休日か4週にわたり4日以上の休日が指定されていれば、労働基準法違反には該当しません。
当然、週40時間を超えれば、残業手当を支払っていれば、これも労働基準法をクリアです。

あとは、労働基準法は最低の労働条件を定めているだけなので、勤めている会社の労働協約や就業規則の規定はより厳しく規定しているケースもあるので、それらに違反していない限りは、会社の言うことは正当ですから、上司に掛け合うもなにも無いかと。

そのあたりを確認ください。

Answer 4

上司に掛け合っても良いかと思いますが、他のスタッフから反感買うのは致し方ないと思います。
よってそこの職場に居づらくなったとしてもしょうがない事だと思います。
普通10連休も取れませんけど。