解決済み
男性がよく「俺のつれが」と言っているのですがその後で、「あ、友達ね、男の」や「つれがマラソンに参加する」という話から、少し訂正して「つれ、友達の奥さんがね」仕事上の事で自分より詳しい人間に確認を取るときも、「つれに出来るのがいるから、チェックしてもらうから大丈夫」のあと、「友達ね」と男友達や仕事の付き合いのある相手だと、一回づつ訂正してきます。一番最初に「つれ」という言葉を聞いた時は特に訂正がなかったので、なぜ?後になって「つれ+どのような関係の人」というようになったのか不思議です。私が言葉を理解出来ていないと思われているのか、どういう考えなのかよくわかりません。
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普通、『つれ』と言えば配偶者のことを指します。 有名な使用例では、映画化にもなった細川貂々氏の作品『ツレがうつになりまして。』があります。 その作品で描かれてる〝ツレ”はご主人のことです。 そして普通、友人のことは『ダチ』と呼びます。 ですから、>>「俺のつれが」と言うと、 たぶん質問主さんが、その男性の奥さまのことを指していると勘違いするんじゃないか!? だから。。。『「俺のつれが」。。。「あ、(つれと言っても言っても嫁のことじゃなく)友達ね、男の」』となっているのです。 なんだか面倒くさい男性ですね。 最初から「俺のダチが」と言っておけば何も補足する必要が無くなって来るのに。。。
たぶん、さ? それは以前からの、彼の口ぐせで。 かつて、その表現では(?)となった周りの人が多くて、修正したんじゃないかな?? “+どのような”。 君がどうこうじゃなくてヾ(´Д`*) 自分でも気づいてるんだよ。 (連れ、って何だ!?)って、さ(^_-)
つれ、というのは友だちのことだと思っていましたが、単なる知り合いの場合でも使うのですね。 思うに、その方は「自分にはつれ(知り合い)がたくさんいるすばらしい人間」 だということを言いたいのないでしょうか。 自分に自信がない、コンプレックスがある、自分の話題がない人は知り合いがすごい、という話をして虚勢をはるのだと思います。自己肯定感に低い人です。
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