夜勤手当てがある分、介護福祉士のほうが給料が高いかもしれません。
アパレル業界に25年程いますが、アパレルと言ってもどの年代をターゲットにしているのかにもよります。 若い子をターゲットにしているところはミセスをターゲットにしているところより安くなります。 どうしても、単価が安い物を中心に売っているには量を売らないと売上になりません。 高級な商品を売っていても、コストが高いので利益率は低くどうしてもアパレル業界の販売員の給料は安くなってしまいます。 商品をつくるのに、企画して製造して販売となる訳ですが、多くのアパレル会社は分担になっています。企画販売が一つの会社で工場は別に委託しています。材料も商社や海外から輸入したり国内で探したり付属のボタンなども別から調達しなきゃできません。どうしてもコストがかかるんです。 介護福祉の仕事だって、仕事の内容からすれば安いですよねぇ。今、社会問題にもなっているくらいです。 あなたがどちらをやりたいのかを決めないと目指そうとしている業界が違い過ぎるのでどちらが良いかは比べられません。 アパレルだって、販売員ではなくアパレル会社の社員で企画や営業、事務なんて考えられないのですか?販売員よりは給料良いですよ。
アパレルはもし、給料が高かったとしても支出が多いので、トータル的には介護福祉士の方が給料高くなるかもしれません。 ものすごく売り上げをあげることができれば別でしょうが、そうでなければ、買取り多数です。
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