解決済み
高齢者(60歳以上)の働き方についての報道ってなんか偏っていませんか?よく「私はまだまだ元気なんで働きたい」とか「働くところがあればどんどん働きたい」っていう人のコメントばかりが報道されているのが目立つのですが・・・ 結構、私の周りの高齢者の3分の1くらいは「体力も落ちたしできるならリタイアしたい」とか「持病があるしそろそろ働くのがきつくなってきた」っていう人もいるんですがほとんどそういう人の報道ってしないですよね? これって「1億総活躍」とか「働き方改革」など政府の提言を忖度してマスコミが偏向報道しているんですか?? 60歳以上になれば元気な人とそうでない人との差もかなり出てくるし公平に報道してほしいのですが・・・ 年金の受給年齢引き上げも想定しているんですかね?
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私も、「もう60歳以上でも働くのは普通だよ。」っていうのを多数派のように国民に思わせるような、(つまり年金の支給年齢をあげてもいいよ・・・という世の雰囲気づくりをしようとしている)政府の意向を忖度しているように思います。 元々60歳定年で60歳から年金支給の時代に採用されたんだから、60歳で定年にしてもらって、(今更60歳で年金くれとは言いませんが)65歳から年金支給して欲しいですね。 今(54歳)だって、持病があって月1通院と節制で生きてるんだから、65歳まで働きたくないです。
なるほど:1
高齢者が若い人と同じように体力的に働けなくなっているから、非正規労働者として働いていることが多いのを報道しないので、非正規労働者が増えているから助成金をつけてまでして正規労働者を増やそうとする政府の政策は、数字だけを良くしようとする税金のばらまきの印象を与えますね。実際にそのようなブラック企業もあるんだろうし、若い人にとっては良いことだろうけど。
言えてるね。 政府の作戦かもね。 しかし、75才からなんて言ってたら、政府は丸儲けだねw
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