医療事務と医師事務作業補助、将来性があるのはどちらだと思われますか？

Question

医療事務と医師事務作業補助、将来性があるのはどちらだと思われますか？医療事務も専門的知識が必要で請求業務でレセプトも大変なのに時給は安い。医師事務作業補助のお仕事は先生の補助が目的な為、点数加算の対象となっているので重宝されていくのか…（ちょっとした疑問）医療系事務はなぜか専門性があるのに給料が安いです。ニ○イで常勤（医師事務作業補助）として働いていますが、パート（医師事務）の時と想像したほどあまり差がなかったです。
愚痴っぽくなりましたが、ある程度歳を取っても無理なく続けていけるお仕事は？
将来性、あと親のお世話などで実家に戻ることがあった場合など転職の場合に有利なのはどちらだと思われますか？
参考に教えてください。

Answer 1

現段階で仕事が探しやすいのは医療事務だと思います。求人は明らかに医療事務の方が多いです。
でも今は地味にまだ多い紙カルテの病院も、10年もすれば半数は電子カルテになる気がします。それに伴ってオーダリングシステムなども導入になり紙ベースの物が減ってくると、医療事務の人数は今より少なくて済むようになってくると思います。
病院は医師不足解消のために医師の仕事量を減らす努力をし始めます。そうなると医師より安く使える医師事務を雇う病院も増えてくるのではないかと思います。
かと言って、現在の医療事務と医師事務の数が逆転するほどにはならないと思います。
どちらの仕事も、ずっと続けていれば50代になってもできると思います。

Answer 2

将来性がなさそうなので、辞めました。
今は、大空を、飛んでます。

Answer 3

将来性なんてどちらもないでしょう。

そもそも、それほど専門性が高い仕事ではありません。

就職先の数が多いのは医療事務でしょう。

医師事務補助はほとんど大病院しか雇ってませんから。