中央大学の会計大学院が募集停止になったのは公認会計士の職業としての人気が無くなったったからですか？

Question

中央大学の会計大学院が募集停止になったのは公認会計士の職業としての人気が無くなったったからですか？最近テキトーなJ1 J2が多いのも人気が無くなって人材の質が低下しているからですか？

Answer 1

大学４年間もあれば取れる資格だからです。早ければ２年、３年くらいで取れる資格ではないでしょうか。

よって大学院の価値が無くなります。また会社に入ったあとで、大学時代に公認会計士試験に合格して、社会に入り、年齢が若いけど公認会計士の人と、大学院まで通って公認会計士試験に合格した年配者がいると、実年齢と先輩後輩が逆転してしまいます。

Answer 2

短答免除だけじゃ意味がない。
法科大学院みたいに資格試験の受験要件にならないと。

Answer 3

会計大学院が存在価値がないからでしょう。ここに行ったところで、短答の一部が免除されるだけだし。現に会計大学院在籍者の合格率は高くない。

Answer 4

ちがいますよ。
単に短答式試験の免除があっても、実力ないから、フラット勝負の論文受からないから、意味あるの？と思われているだけ。