ネットカフェ難民・貧困派遣社員について、自衛隊など住まいと給料を保証されている組織で働くのには抵抗があるのでしょうか？

Question

ネットカフェ難民・貧困派遣社員について、自衛隊など住まいと給料を保証されている組織で働くのには抵抗があるのでしょうか？自衛隊では、隊員を常に募集しているようですし、五体満足な身体なら、直ぐにでも入れるようです。
住まいと給料を保証されているし、色々な資格も取らせてもらえるそうです。
ネットカフェ難民の方は、家賃を払えないほどの貧困であると耳にしています。
派遣社員の方の中には、貧困であり保証が無くとても不安な毎日を送っているようです。
自衛隊に入隊すれば、簡単に解消できると思いますが・・・・・如何でしょうか？

Answer 1

自衛隊は給料は安いですが（国家公務員は安い）
食事は結婚するまで、無料で三食食べられますから
いいように思いますが
束縛されて規律や厳しい訓練に耐えられるでしょうか？
部屋があっても先輩たちと一緒の部屋です。

Answer 2

彼らは今の現状は嫌だとは思っているでしょうけど、
それを変えるっていうやる気が無いのだと思います。

めんどくさい

ってのがほとんどだと思います。

自衛隊って給料はそんなによくはないですけど、ボーナスが半端なくでるんですけどね。

ただ、今の社会でもやっていけないような人が、
はたして自衛隊でいきなりやっていけるのか？と思います。

それにそんな人達が集団生活できるのか？
と思います。

Answer 3

私も同じく考えていました。

しかし彼ら（大半）は、命をかけて国を守る情熱が理解できないそうです。
さらに、人を守るという意気込みから自衛隊に入るわけではないので
入ったとしても付いていけないと思います。

Answer 4

彼らは何より、「束縛」されるのが嫌なんじゃないですか？
野垂れ死にと引き換えに、許される限りの自由を行使してるのでしょう（税金滞納は許されないぞ）から、自衛隊は勤まらないでしょう。

現隊員の皆さんも、納得いかないだろうし（隊は掃き溜めが来るトコじゃない！）、何より普段の生活からも現実逃避してるような方々に国防任せられません！ 有事に先頭切って逃げ出されたんでは、困りますからね。

もちろん、働きたいのに働く場所がない方々は自衛隊、たいへん結構だと思います。
ただし、体力よりもむしろ精神力の方が必要な職場だとは思います。