コンシューマなのか、ソシャゲなのか、アーケードゲームかで違います。 コンシューマであればゲームソフトを売ったお金が主な収入源です。 といっても、ソフトの代金が全額ゲームを作っている会社に入るわけではなく、ゲームのハード(ゲーム機)を作っている会社にもいくらか支払わないといけません。 あとはダウンロードコンテンツの売り上げなど。 コンシューマであれば発売すれば終わりで、収入を得る大きなチャンスは一回ですが、そのぶんサポートなどは大した量にならないので維持費はかかりません。 売り切りアプリもこの形です。 ソシャゲであれば課金要素の売り上げが主な収入源になります。 コンシューマと違って運営するだけで維持費がかかるので、次々と課金要素を生み出してお金を稼がないと運営できないので、結構大変です。 その代わり、コンシューマに比べて開発費が安く、ヒットすれば利益は大きくなります。 アーケードゲームであれば、ゲームをプレイしてもらった時の売り上げと、本体そのものをゲーセンにリースしたり売ったりした時のお金が収入源です。 最近の対戦型ゲームなどは発売したら終わりではなく、何度もアップデートしないといけにいので大変そうです。(実はアーケードゲームの開発には関わったことがないので実態はよく分かりませんが…)
分からない奴がいるんだな
そりゃあゲームを売って収益を得るんじゃないんですか。 まあ、ゲームの売り方は様々ですが。
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