解決済み
公認会計士試験まで2週間。もう勉強が辛い。こんなことを書いている場合じゃないのも重々承知しています。苦しさに耐えられなくなってしまいした。 2週間後に公認会計士論文式試験があります。自分は去年12月、短答式に一発合格し、そこまでは順調でした。でも論文式の勉強でつまずき、成績も合格可能ラインを越えたり越えなかったりして、ここまで来てしまいました。 最後の模試でも勉強仲間の中で唯一合格ラインを割り、元々なかった自信を余計に失うこととなりました。 あと2週間が辛いです。 勉強していても、集中出来ず、勉強仲間との差を感じるばかりです。 何とか気持ちを前向きにして残りを頑張りたいです。 アドバイスというか、応援の言葉をいただけたら嬉しいです。
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今更じたばたしても仕方ないです。 基本事項の再確認の徹底。 電卓には毎日触れる。 以上!
10年合格の会計士です。 たまたま目に入ったのでコメントしますね。 あともう少し!ここまで勉強を続けてこられたことをまず胸を張ってください。 残り2週間、ここが一番成績が伸びるときだと思ってください。 特に、理論科目は当日でた問題が解けるかどうかなので残り2週間でどれだけ詰め込めることができたかが勝負です。模試の成績結果は全く気にすることはありません。 私も昔合格した時は、全国模試で全然成績が振るわなかったですが、その後の追い上げでちゃんと合格できています。人と比較しても仕方がありません。 他人のことは気にせず、残りの貴重な時間を無駄にしないようにしっかり集中して頑張ってください!
なるほど:1
わかりきった事だろうが、今やるべき事は1秒でも多く机に向かい知識の吸収と固定に努める事だ。 本試験で難問に直面したり、出題分量が異常に多かったりする事がある。そんな時に必要なのは、解答用紙の余白の恐怖と戦いながら冷静に問題に向き合い解答すべきところを一問でも多く解答する事だ。 回答者は軍国主義的な精神論には決して与しないが、試験は解答を諦めた瞬間に不合格が決定する。合格したければ 少しでも多く解答する事が合格可能性を高めると信じて試験のプレッシャーや問題用紙の埋まらない余白の恐怖と強い精神力で戦いながら解答を続けるしかない。 この最後の2週間は本番の試験で戦い抜くそう言った精神力を養うための時間だ。 だからこの2週間は徹底的に苦しめ。 恐怖 雑念 プレッシャーそう言ったものと戦いながら少しでも集中力を高めて机に向かい続ける事が本番で戦い抜く精神力を養うことになる。 ちょうど夏の甲子園の時期だが、高校野球では大量得点差で負けていても9回裏の逆転勝ちという試合が時にある。 なぜそんな事が度々起こるのか? 簡単な真実が一つある。それはどんなに点差が開いて勝利の確率が低くとも最後まで諦めないからだ。 ある意味 質問者の状況と似ているだろう。 合格したければ、諦めずに目の前のやるべきことの一つ一つに集中することだ。 健闘を祈る。
なるほど:2
今は試験後に遊ぶイメージをする。合格の連絡が来たイメージをする。
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