解決済み
この図の1番についての質問です。素材費は予定消費単価100円/kgなので100円×28kg=2,800円が当月の材料費の消費額です。この中で25kgは各製造指図書に載っているのでそのまま賦課します。ですが残りの3kgはすべての製造指図書に共通の消費であった。とあるので間接材料費です。なので100円×3kg=300円は製造間接費300/材料300で製造間接費勘定に振り替えられます。ですが、ここでいう素材費とは主要材料費のこと。主要材料(素材費)なのに3kgは共通なのはなぜでしょうか?主要材料費とはどの製品に使ったか明確であるはずの材料費(原価)なのに主要材料費の中に間接材料費という概念があるのが理解出来ません。これらはどういうことでしょうか…。イメージがつきません。分かる方スッキリさせて下さい。
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素材費や原料費は直接材料費ですが、修繕や補修など補助的に使った場合は、間接材料費になるということです。 クリスマスケーキを10個作ったところが、数個にスポンジ不足があり新たにスポンジを補充したというような場合が考えられますね。
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