解決済み
新国立競技場で、過労死した人は、仕事を何故投げ出さなかったのですか?残業200時間は寝ることも出来ないですよね、遺族は真実を知る権利があると思いますが、酷い話しですよね
過労死ではない自殺ですね、自殺するくらいなら、会社を辞めることが出来なかったのでしょうか?
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これは遠回しでは国(東京都)にも責任はあるのではと思います。 現場仕事は基本8時〜17時 で職人は作業を終了し帰ります。 監督業務はその後も仕事はあり、現場所長にもよると思いますが一般常識+αの残業で収まっていると思います。 ですが新国立競技場はデザイン問題のせいで工期が予定通りとれない上、予算もゴタゴタしたせいで予定通りにはいかなかったと思います。 そのしわ寄せが現場で作業する人々にかかったのでは…。 恐らくですが現場所長も同程度以上の残業はしていたのではと思います。 少し質問とは違うかたちの回答になりましたが、オリンピックの建物、工期の問題等々の条件が重なり、逃げるに逃げられなかったのではと思います。 もちろん仕事を請け負った会社に責任があるのは当然ですが、その原因をつくったのは曖昧な事をし判断をなかなか下さなかった 国、東京都にもあるのではと思いますが…。
ありえまえんね、いくらビッグイベントのど真ん中の仕事で責任があったにしても、現場監督を統括する現場責任者の責任でしょう。 多分進捗が遅れたことしか言わない責任者だから、200時間を耐えるしか選択肢が無かったかも。 最低でも時間外労働分は会社に請求していてほしいです。
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