解決済み
60歳の上司のスピード仕事を全部やってしまったら上司が落ち込んでしまった その上司はとてもいい人で、他の上司が逃げる面倒事の始末を全部してくれるような部下に慕われている方です。でも年のせいかスピード仕事ができない。週末になるにつれてミスが増える。 そもそもそんな仕事求めてない。単純なスピード仕事は我々若手がやる。そのかわり若手じゃ太刀打ちできない面倒なこと対応の難しいことは全面的に任せられる。 これが新入ひよっこ社員だったら育てる。その人にあったやり方を見つけてサポートし、自ら成長するのを助ける。 ただ、年配の上司にこんなことは意味が無い。そもそも彼の仕事ではないのだ。 単純な仕事とはいえわずかなミスで大変な金額が動き、大きな信用問題になりうる。 任せきれないのだ。私は自分の仕事をしながら常にこの上司の仕事を見張っていなければならない。無駄だ! 残念ながら私にそんな余裕はない。もう集中力の限界だ。 老人の「生きがい支援」ではないのだ。上司は私の倍の給料をもらっているし、それについては先に書いたように彼は十分な仕事をしている。全ての責任を取ってくれる今時なかなかいない上司だ。 でも、なんだか毎日その人を虐めているような気がして珍しくストレスなのです。 だれか相談に乗ってください。
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その上司も会社に入りたてのころはあなたと同じことを 言っていたはず。いずれあなたも辿る道です。
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