こんにちは。 >連結財務諸表の会計処理3年目の開始仕訳のことで教えてください。 >非支配株主持分貸方は、3年目期末の子会社の資本金、利益剰余金から、持分比率をかけて求めるでいいですよね❓ 会計処理3年目の開始仕訳でしたら、2年目期末ですね。 非支配株主持分ものれんも2年目期末の残高を使います。 なお、タイミングが間違っているだけで、算出方法自体はそれで結構です。 非支配株主持分とのれんについて2年目期末の残高を使えば、 自動的に利益剰余金当期首残高も3年目開始時点の残高となります。 因みに時間的対応関係についてはこちらのサイトの [01] [02]ストック・アプローチ①②をご覧下さい。 質問者様の疑問点に対応できるかと思います。 PDFはダウンロードフリーとなっています。 【 楽しく学ぼう!連結会計 】 http://renketsukaikei.sub.jp/ [01] [02]ストック・アプローチ①② http://renketsukaikei.sub.jp/tanoshiku_02.pdf http://renketsukaikei.sub.jp/tanoshiku_01.pdf 私の作ったサイトなので、 この場を借りて紹介するのは気が引けますが、 ある程度勉強が進んでいる方の 本質的理解が可能なように作ってあります。 では、頑張って下さい。
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