解決済み
・予備校の講座を受講して司法書士試験の特性に合った勉強をする。 ・毎日勉強をする。 上記、2点を実行すればほぼ100%基準点は突破できますよ。 私が色々見聞きしてきた中で、どうしても基準点にいかないという方の特徴は下記の様な感じです。 ・試験とそれ程関係ない部分を深堀りして悦に入っている。 ・実は、あまり勉強をしていない。 ・難関難関と試験の事を持ち上げるが、その難関試験に毎年何百人も合格している理由を考えようとしない。(地頭や年齢や環境のせいにして終わり)
なるほど:1
今年多分ギリギリ基準点突破で、完全に総合点だと最下位不合格の私です(笑) 20ヵ月コース受けて最後3ヶ月とか1日8時間はやってたけど悔しい... 私はもう一年やりますが、初学者で1発はやはり厳しいですね。
全く横から割り込むけど、正しく勉強すれば、例えば15ヶ月終わったあとに1~2年でフツーに択一の基準点は越えられると思う 逆に言えば3年(3回)やって択一の基準点を越えないようなら、自分の人生を大切にして、撤退した方がいい 色々あるんだ、総合点で足りなかったり、記述が足切りになったり・・次の年にまさかの択一足切りとかね でも人生って1回なので、悔しくても見切りどころは見逃しちゃいけない
なるほど:1
回答としては、択一基準点を突破したいだけなら、オートマシステムを適当に読んで過去問を何度かやれば十分でしょうね。 しかし、択一基準点突破と合格のための勉強方法は根本的に違いますよ? 択一基準点を突破すれば合格できなくてもいいのでしょうか? 択一基準点突破なんて何の意味も有りません。 初めから合格を狙ってください。 極々当たり前のことですが、基準点突破を狙っているうちは永久に合格できません。(そもそも合格を目的としていないのに、合格できなことは当然です。) 基準点突破のために予備校に通うのは、金をドブに捨てているも同然です。 予備校は合格したい人が通うところです。 質問者様がどういう意図でこの質問をされたのか不明な部分もありますが、意図次第ではあなたは永久に合格できません。 その場合、今直ちに受験を諦めるべきです。
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