解決済み
個人差があるので、可能性はゼロではありませんが、自分でテキスト、問題集を買っても結構な金額になりますよ。 そのうえ、わからないところの質問は、こういったインターネットだけになりますし。 10数万は高いように感じますが、疑問点の解決や、試験を踏まえた講義内容などを考慮してもその価値は充分ありますよ。 講座を受けても中々受からない人もいれば、独学で受かる人もいるので、あくまで1つの考えです。m(__)m 私の個人的な感想ですが、1級は難しい部分は本当に難しいと思いますが、全てが難しくて手に負えないって感じではありません。ただ、独学だとわからない部分は解釈に時間がかかりますね。 3級2級と違い、理屈を理解して解けるようになる必要があるので、テキストを読み込む力と理解力があれば独学でもいいかと思います。
簿記2級と1級の難易度は、すごく違うと聞きます。 知り合いが、2級までは独学でしたが、1級はけた違いに難しい、大原に行かなきゃ(笑)と言っていました。 簿記の講師の先生も2級まではある程度何とかなるけど、1級は、向いてない人は、本当に向いてないとおっしゃっていました。 私は3級を通学で受けたのですが、独学よりは頭に入りやすく、お金はかかるけれど得るものは大きいなぁと思いました。
はじめまして。 監査法人で働く公認会計士です。 私は成人してから2級合格して、その7年後に大原簿記公認会計士コースの全日制に入り、2ヶ月1級チャレンジコースに入って合格しました。 合格者は30人近くいるうちの2人でした。 しかし、一年後には大半が合格していました。 公認会計士試験や税理士試験の簿記と比較するとだいぶ難易度が低いですが、難関であることは間違いありません。 端的なお答えすると、短期間に投入する時間に比例して合格確率が上がります
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