解決済み
豊田真由子議員のことですが、秘書が言われっぱなしじゃないですか。 彼女に言わせてしまっているんでしょう。 情けない。 私が秘書だったら、絶対言わせない。あなたが、秘書だったら、なんて言ってやりますか。 私なら、土下座させて、額を床にこすりつけて謝らざるを得ないことを彼女に対して言うでしょう。
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モンスター上司にいくら突っ掛かっていっても 無駄ですよ。 「部下に言われた」「指図された」という感情が先行し 聞き入れられないのですから。 本人のプライドを崩さずにちょっとづつ改革する作戦を立てるんです。 秘書さん以外にも怒鳴り散らしているのを見たら、 豊田真由子議員の仕事への完璧さを誉めてから怒鳴られている 人の擁護をする。 そうやって仲間を作り一致団結して一斉に事務所を辞める。 皆もいつ、自分がヒステリーの的になるか戦々恐々なんですから。 彼女の口調を聞くと、日頃から言っていないと出てこないだろうと 思うんですよね。 御主人は大人しい人だと思いましたが、口は悪くても 心は優しい所もあるからかなー。 だとしたら、せっかくの優しさが口調で駄目になってしまう。 そこは、上司として細田さんにでも言ってもらえば ? 東大の友人に父親がDVだと漏らしたという談話が出ていましたが、 私は父親ではなくて母親だと感じました。 園遊会で警備と揉めた時に母親ならそれを見ていて 強行に入るのは躊躇われるでしょう。 でもそうしなかった。 娘の立場を考えたら。。。。ねえー。 彼女は毎日張りつめている。 一杯いっぱい。 本当は「無理しなくてもいいんだよ !」 「疲れたとき、辛いとき言っても良いよ !」と 誰かに言ってもらいたいのかな。 完璧主義だから自分を許せなくなる。 ヒステリーの元凶は秘書じゃなく自分に向かっている事に 気付いて欲しい。
先日テレビで、元秘書をしていた女性が言ってた。 「秘書は議員の言葉には「はい!」以外を言ってはいけない。」のだそうです。 それが出来なくなった時点で、もう秘書の資格はないということです。 何でやねん!!とツッコミを入れたくなりますが、考え方のベースには、議員は有権者から送り出された国民の代表者であり、口答えをするのは投票した国民や市民に対してすることと同じだから、決してやってはいけないことなのだ、というものでした。 私の解釈ですが、たとえ誰であろうと、有権者の選んだ代表者であり、有権者の皆さんのために働いているのだということだけが、秘書の信念でありプライドなのだということですかね。 そして、決して妥協ではなく、諦めでもなく、「しょうがない」と自分を騙すことでもなく、本来、国民や市民に仕える公僕であるべき議員本人よりも、徹底した公僕であるようです。 ひとりごと)私には絶対無理だなあ。学校の上下関係の厳しい部活でさえ、「アホちゃうか」と冷ややかに見てしまうし、大した人生経験もない先輩と言われる生き物から、冷徹非道な扱いや言葉を浴びせられるなど、あり得ないことですからねえ。 私ならそんな環境に耐えるくらいなら、危険を覚悟で革命により横暴な君主の斬首を計画することでしょう。 思うに、耐えて美しい試練と、何の意味も感じない圧力があると思いますねえ。
単純に仕事でミスをしなければいいだけ
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