解決済み
就活をしている大学4年生で、先日第一志望の最終面接を受けてきました。最終面接のフラグについて、よろしければ経験談等も踏まえて教えてもらいたいです。 以下に面接の概要を書きます。 ・面接官3人(うち1人は前の面接の面接官だった方) ・雰囲気は和やかでも圧迫でもなかった。淡々と進んでいった感じ。 ・聞かれた内容は 1.リーダーシップをとった経験 2.集団で対立した場合、どのような行動をとるか。 3.今までで1番長く続けてきたこと、なぜ続けてきたか。 4.事務職だが、実際結構動き回り体力が必要であることの確認。他の人があまりやりたがらない嫌な仕事が結構あるが、大丈夫か。 5.勤務地の希望、健康状態の確認(たぶんこれは全員に聞いてるかなと) ・その他 →ESには書いたが志望動機とか自己PRについて聞かれなかった。 →ESの内容には共感?してもらった。 →逆質問は2つしたが、どちらにも丁寧に答えてもらった。 →逆質問の回答が少しズレた内容で終わろうとした時、「こういうこと聞いてるんじゃないですか?」等他の面接官が軌道修正してくれた。 以上です。質問には全て学生時代のエピソードも交えて答えられたと思います。あと面接は2部屋で行われて、他の部屋の人と質問内容は結構違ったみたいです。他の部屋では志望動機とか自己PRとか基本的なことが聞かれたみたいです。 知恵袋で質問しても面接のフラグや手ごたえなんてその時次第なことは承知してますが、初めての最終面接でもしダメだったら持ち駒がなくなってしまい就活やり直しになるので気になってしまいます。 参考程度に皆様の意見や経験談等をお聞きしたいのでよろしくお願いします。
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3人の内のこり二人がゼロから審査しなおしている感じですね。 最終とはいいながら,実質選抜組による一次面接っぽいです。 つまり最終面接とはいいながら,そこまで進んでいる人は採用枠よりもかなり多いような印象を受けます。 結果がどうだったかは分かりませんから,最悪のことを想定して心を強くもって次の応募先を決めて就活を続けておくのが一番です。
お疲れ様でした。面接の応酬話法は多くの学生がクリアしていると思います。面接官はイチイチ内容は覚えていません。すると、何で差がつくのか?それは「第一印象」です。以下ご参照ください。 サラリーマン歴37年、人事採用を長く務めました。 若い頃「面接の受付」をやりました。EV降りて、カウンターにきて名乗り、お辞儀、待合テーブルへ…といった振る舞いだけを見て面接の当落を当てるゲームをしました。しかし、結局ゲームになりませんでした。誰が見ても面接の合否をハッキリ予見できたからです。面接前にわかるということは「トークの内容よりも第一印象だ」ということです。 印象は 背筋を伸ばす・あごを引く・口は閉じる・ヒザを開かずガニ股にならない・座ったら座高を伸ばす といったことで見違えるように向上します
一般的には最終面接の時点でほぼ絞込みは終わっていると思います。 今まで面接等をしていない幹部・役員クラスが最終確認をするようなイメージではないでしょうか、投稿に書かれている状況を見ても特に問題はなさそうですし。 ただ、質問者さんも書かれているとおり「面接のフラグや手ごたえなんてその時次第」です。質問者さんが悪かったのではなく、質問者さんよりいい人がいて不合格になる場合もあります。 結果はいずれわかることなのであとは待つだけだと思います。 いい結果が出るといいですね。
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