それを言い始めるとキリがないと思います。 警察だったらどうでしょう。消防だったらどうでしょう。企業にしてもブラックだとか将来性だとか心配になるのではないですか? 挙句に就職できないでまた、就職できたとしても中途退職に至ったり、でご子息としては「あなたがあの時に反対したから」と言い出しますよ。 あなたにできることはさりげなく企業のパンフレットなどを置いておくくらいで、あくまで決めるのは自分自身だというスタンスを維持することではないかと思います。 また、噂やイメージだけで見るのではなく自衛隊についてよく調べていい点、悪い点をよく把握する事も必要でしょう。 自衛官募集のHPからよく確認してください。 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/sp/index.html
なるほど:1
海自OBです。 3人の子供がいます、誰か一人ぐらいは自衛隊にと思いましたが、親の嫌な面を見て育ったのでしょう、それぞれ一般大に進みました。 国際貢献で言えば、海外青年協力隊やNPO等の他の手段があると思います。 自衛隊は、幹部候補生ではなく一般隊員での入隊であれば勤務年限は限られています。人生の一ページ、自衛隊での社会経験も後の人生に役立つでしょう。 親の思いと子の思いはなかなか一致しないものです。お子さんの身を案じるお気持ちは理解できますが、百聞は一見にしかず、思う通りにさせてあげればと思います。
普段ちゃらんぽらんな息子を信じてはいけません。自衛隊に入りたい人はもっと前から考えています。就職活動うまくいってないのでは?と何よりもまず思いました
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