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私の夢はメイクアップアーティストになり、できれば海外で働くことです。

私の夢はメイクアップアーティストになり、できれば海外で働くことです。女優さんなどにメイクするのではなく一般の方を綺麗にしてあげたいという気持ちが強いです。 今は22歳で高校卒業後、美容部員になるためメイクの専門学校に入りました その後美容部員になったのですが人を綺麗にするよりも物を売ることを優先だったので気持ちがついていけなかったことなどいろいろあり辞めました。 専門学生の時に美容師免許をとれる学校に通っておけばよかったのですが、免許などはとっていません そこでもう一度美容師免許を取るため学校に通おうとも思ったのですが、将来的には海外で働きたいことと世界的にレベルが高いメイクの専門学校に通い技術を学びたいと思い海外の専門学校に入学しようと考えました。 しかし、1つ問題があります。それは、海外の専門学校を卒業したとしてもすぐに海外で働けるわけでは無くビザが下りる可能性はとても低いということです。 なので、卒業後は日本に戻らなければならない可能性が高くなるのですが、美容師免許も持っていない私が日本でメイクアップアーティストの仕事なんていただけないですよね?? 留学後に日本でまた美容師免許を取るため学校に通うしか方法はないのでしょうか?? 留学することは諦めたくないです。でも、沢山の学校に通うのはお金や時間的にも厳しく悩んでいます。 良い解決策などアドバイス頂きたいです

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    海外で、特に外人対象に働きたいのであればビザ以前に英会話が決め手となるけどそこは問題ないと言う前提なのでしょうか?メイクだと客の注文や考えや希望など明確に理解した上でプロとして自分の考えやアドバイスを伝える必要があるので英会話はますとですね。 レベルが高いメイク専門学校ですが、全世界でメイクライセンスが無い為にそもそもメイクの専門学校が少ない。なのでメイク専門学校がある所はメイクの需要が異常に高かったり特殊メイクの需要があるニューヨークやロサンゼルスがトップに上がる。 そこに学校目的で行くのは問題ないけどやはり授業は英語だから英会話が達者でなければ見て学べるなどと軽く考えて居るのならそれは間違い。 卒業後のビザ関係も確かにメイクアップアーティストとしてのビザはアメリカだと降り難い。アメリカではわざわざ海外から人を【雇う意外仕方がない】と言う証明を雇い主が証明しなければならない。だから勉強さえすれば誰にでも出来る仕事だと「それならアメリカ人を雇えるだろう」と却下される。 特殊メイクでなかなか真似出来ない技術を持っているとかメイクアーティストでも日本人でなければならないなどはっきりとした理由が無いと先ず降りない。 でも学びはアメリカが1番としても働きはアメリカに拘る必要はないはずだからもっと働きやすい国へ行けば良い。ニュージーランドやオーストラリア、カナダなどは欧米で比較的働きやすい国。 アジアならシンガポールやバンコクやクアラルンプールだと欧米人も多くアジア人も様々な特徴を持つ顔が集まっていてやり甲斐があるかも。 卒業後ほぼ日本へ帰国する様な考えがあるけど世界的にトップレベルのメイク専門学校で学べるだけの英会話を身につけて卒業をしても日本に戻る事を前提にするのはおかしい。そこで卒業するまでの様々な投資が日本で働くだけなら異常に高く割りに合わない。 なのでそこまで学び習得するのなら何処でも技術が活かせる所で働く方法を考えた方が良い。 メイクは日本でもライセンスは無いから海外トップレベルのメイク専門学校で習得した事はプラスにはなるだろうし場合によっては採用にもプラスになる。 例えばCirque Du Soleilは日本でも数カ所で開かれているがそこではちょっとした特殊メイクが必要だし観客から離れていてもメイクレベルはかなり高いし,モデル(団員)も殆どが英語しか話せない。 冒険心が高いのならインドのハリウッドと呼ばれるBollywoodで働ける可能性もある。当然映画中心の仕事にはなるがそれはそれで面白いし良い経験になる。 海外での採用の可能性としてはメーカーの講師や技術販売員などもある。日本とは違い海外メーカーには宣伝目的やブランドイメージ強化目的などを重視して商品を売ると言うよりもブランドを売る目的で採用されるケースがある。 まだ英会話をマスターしていないのであれば先ずはそこから。海外で働きたいのであればこれはマスト。まぁ日本人で海外で働いている多くは海外でも日経企業に雇われて日本語で生活仕事をしているけど、やりたい事が外人相手の仕事や海外の企業に雇われるなどならば英会話は絶対だ。 しっかりとリサーチして計画を立てて強い意志で目的に向かえるのなら可能性は在る。世界は広いからね。色んな所にチャンスが在る。 ちなみに語学留学中に現地人とチャッカリ結婚して労働権を得る事も忘れずに!それなら一石二鳥三鳥かも知れないし。 要はどれだけどこまでやりたい願望があるかによると言う事。 頑張ってやりたい事で活躍して楽しい人生送りなね。世界を視野に入れているのなら絶対に可能だから。

    1人が参考になると回答しました

  • こんにちは まずは日本で資格取得されるべきかと思います それ以前に資金はあるのでしょうか? 今現在はおいくつで、何のお仕事に就いているのでしょうか? 美容部員も歴が浅いのですよね? 先立つもの、つまり資金が無ければ高望みな夢だと思います

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  • 私がアメリカに居た時に知り合った日本人の美容師は日本でかなり有名な人だったらしく、美容学校に行きながらもヘア・カットの仕事もしていました。 彼は英語など全然話せませんでしたが、技術だけでお客は付いていました。 アメリカは歩合制なので、本人の取り分と店の取り分は顧客の人数で割合が変わります。 彼は料金の60%くらいの取り分だったと思います。 彼はアメリカで永住権を取りたいと言っていましたが、その後、取れたかどうかは分かりませんが。 下の方々は英語は必要だと書かれていますが、必ずしも職種によってはそうとも限りません。 実力があれば、それなりに認めてもらえます。 メイクアップアーティストとしてのあなたの実力が高いなら、アメリカの学校へ通っている間に専門店へ出向いて交渉することを薦めます。 ビザに関しては厳しいかもしれませんが、何もしないよりかは行動に移した後でダメなら日本に帰ってくれば良いです。 なお、日本の美容学校を出てからアメリカの美容学校へ行くのがベストだと思います。 日本語である程度の知識を持って、英語で習うと理解度は全然違うはずです。 それに、仮に日本に戻ってきたとしても、アメリカ帰りを武器にそれなりの仕事が出来る様に思えます。 ところで、メイクアップアーティストの仕事って、美容師の免許が無いと仕事が出来ないのですか? なんだか美容学校へに通うのがムダっぽいので。

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  • 申し訳ないですが 世界的にレベルが高いメイクの専門学校に受かられたのですか? 例え、入学許可が出ても、ビザおりない方多いようです。 英語やその国の言葉話せますか? 語学留学と違い、英語などできないと無理のようです。 それに、アメリカぐらいでないと、レベルが高いメイクの専門学校とは言えないかもしれません。 アメリカ学生ビザで落ちられる方の8つの項目あげられた方いますが 年齢 1.男:働きざかりの男性 女:婚期の女性 2.職歴 アルバイトなどが多く、定職についている期間が短い人。 ネイリストやダンサーなどの技術職の人。 3.学歴 経歴に即した(理由ある)学歴を保持していない方。 また、学歴が高いほど合格しているケースが判例として多いようです。 4.滞在歴 アメリカに直近で3回以上の滞在歴がある人 または1ヶ月以上の長期滞在歴がある人 5.アメリカとのつながり 家族が米国にいる人 6.外見 派手な人/暗い印象の人 危なそうな人 7.留学資金 残高証明書の額が不十分な方 8.国籍 日本に帰化した人 ____________ だそうです。 婚期の女性、ビザで入り、結婚して永住権得る人、少なくないようです。 アメリカ側からすると、ビザで入り、居座る!ので要注意みたいです。 お金や時間的にも厳しく<お金がない方は留学はもっと無理かと。 日本で美容師免許を取るための学校に通われた方がよいかもしれません。 頑張ってください!

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