刑事告訴を受けること自体を保証人の欠格事項につなげてよくはなく、その後の展開・結末に応じて保証人としての非適格性の判断を会社側に仰いでいくことになりましょう。場合によっては、別の保証人を立て直す要請を受けるかも、です。 また、採用された経緯がその身元保証人自体の縁故がらみなのであったならともかく、保証人に不具合が生じたこと自体は解雇理由にできない事柄で、そこをあえて解雇されたのなら解雇権濫用を主張してもいける話です。 質問者さんご自身の人間性まで疑われてしまうほどの間柄だったといわれるなら、いっそ潔く自主退職を申し出てみられますか。申し出を受けた方は、鳩が豆鉄砲を喰らったときの表情で「どうして?」と聞き返してくるに違いないです。。。 ※採用され勤めているのはあくまで質問者さんご自身、自信をもって★
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