解決済み
48歳です。ついこの間。美容師の仕事を引退しました。 大好きなお仕事でしたが、店を出すわけでもなく、 技術もだんだん落ちていき、今引退した方がと思い、引退しました。 でも歳はもう48歳。他の仕事でやり直しなんて聞かず、面接では、落ちまくり、雇っていた抱ける職がありません。 私の出した選択は間違えていたのでしょうか。 後悔してももうもどれません。今は職がないから、 皆さんは同じようなお年に現役を引退された方いらっしゃいますか? 他の仕事で活躍できた。採用されやすいなどのご意見お願いします。
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同世代です、、、 妻が現役ですし子供が継いでますので半引退で指名予約の固定客しか入らない状態です、、、 30代初めの頃に危機感に襲われて 古物商営業許可を取ってリサイクル業、チケットショップ、ネットショップ、を並行して開業しました。 ファストフードやコンビニ等 昔ならこの年令の方は見かけなかったという層を採用してますよね、、、それか警備員等の職は高齢でも探せば出てきませんか? つなぎでそういった職に就いて成功すれば化ける可能性があるサイドビジネスを模索してみては? 希望通りの職が無いなら自分でやるしか、、、。
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極一般的な話ですよね。美容師の結末と言うか。 でも今は超高齢社会化が進んでいるので戻ろうと思えば、つまり美容師の経験を活かそうと思えば出来るんじゃないですかね。高齢者向けのサービスを展開している店とか出張型サービスを個人で始めるとか。身動きが取れても普通の店に行き辛く住んでいる施設でサービスを提供してくれたらありがたいと思う人は結構いると思いますよ。 美容師の仕事の良い所は「客と一緒に歳を取れる」とも言います。今の日本なら尚更そっち系で考慮すべき、何と言っても超少子超高齢化の国と既になってしまってますからね。 歳を共にとると言うのはただ歳をとると言う事ではなく美容師の技術や知識もいつからかアップデートしなくなるが客のディマンドもまた新たな事を望まなくなるから互いにちょうど良いビジネス関係が築けると言うこと。 今後超高齢社会に向けて経理を上手く展開する店や者が安定した成功を築くと言えるでしょう。 あれこれ最新技術や流行などタッチせず高齢者が望むサービスに絞るとコストもかからないし身軽に動ける設備が可能となりますね。 おまけに訪問中の家族に対する特別メニューでも提供したら子供や孫も定期的に訪問するようになったりして良いかも知れません。 施設もまたそこに美容師が定期的に来ると言うメリットを売りに出せるので施設の何処かに簡単な部屋を設定するかも知れません。 考えれば色々と出来るんじゃないですかね。 年齢制限も最近は上記同じ理由で撤廃している企業も増えて居ますし。賢く頑張れば何かしらあると思いますよ。
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