鳥人間コンテストの団体は自分たちの手で機体を作るので、おそらくエンジニア志望の人は多いでしょうね。パイロット志望の人もいることにはいるかもしれませんが、おそらくそれほど多くは無いでしょう。鳥人間のパイロットになれるのは毎年1人だけ。もしも自分がサークルを選ぶとして他にやりたいことがあったら、別の方を選びます。 現に僕は航空部という空を飛ぶ活動をする部に所属していますが、もちろんパイロット志望の人は自分も含めて何人かいますが、多いというほどではありません。 あと採用時の事に関してですが、大学在学中に努力したこととして鳥人間の経験を挙げるのは良いと思いますが、それは特別な印象には残りません。サッカーとか野球を頑張った人がいて、それと同じように鳥人間を頑張っていた。それだけのことです。 その活動自体をアピールするのではなく、その活動を通して自分が何を学んだか、どう成長したかの方が数百倍大切です。
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る