解決済み
ビジネスモデルを考えてみたので良し悪しや現実できるか、ご意見ください。通訳やプログラマーを雇い、少数精鋭の有能クリエイターを個人事業主として契約し、海外のデザインやイラストの仕事を日本のクリエイターに仕事を仲介する仕事です。 インターネットでデータをやり取りする仕事に限ります。 海外と日本ではイラストの値段が6~10倍違うらしく(需要も日本より多い)、日本で1万円の絵が海外で10万円で売れます。 要は日本のクリエイターが本来国内で1万円しか貰えないところを、私が海外から5万円の仕事を受け、クリエイターに1万5千円渡し、私と通訳とプログラマーが残りの3万5千円を受けとる仕事をたくさんするのです。 すると、 海外の発注者からすれば安くイラストが発注でき、 日本のクリエイターからすれば高いお金が舞い込んでくる。 Win-Winの関係ですよね? これって良いと思いません? 仕事が大きくなればイラストやデザインだけでなく、インターネットで取引できるものなら音楽や動画等も含め、 仕事を求めるクリエイター側から月額で金を取り、発注者がクリエイターを決めて仕事を取り付けるようにする 等、幅広くお金を動かせると思うんですが、幾分私に知識が無いもので、このアイデアに穴を見つけたり助言があったりすると意見が頂けたら幸いです。
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作家を芸能人のように プロダクションで管理するシステムは あってもいいと思いますが そのやり方が有効なら とっくに出版社のやり手編集が独立して そういうのを作ってしまってるはずなので それが未だに無いってことは相当難しい話なのかもしれません。 まあ失敗して元々ですから やりたきゃやってみれば?ってとこです。
海外起業アドバイザーのテイラーあやなです。 以前、少し似たご相談いただいたのが似顔絵のイラストを海外で販売するものでした。その方はプログラマーだったので、イラストレーターだけ雇って、そのプログラムソフトを作成してオンラインで「似顔絵」を販売するビジネスモデルでした。それは英語のサイトです。 海外はどこの市場を狙うか?イラストの価格は場所によって異なるのは確かです。 私自身大学レベルの通訳をしたりしていますが、通訳のレベルや得意分野もピンキリです。どこで少数精鋭の通訳やプログラマーを雇う予定ですか? ビジネスモデルを考えるときは、 「誰に」 「何を」 「どのように」をじっくりあらゆるところから検討する必要があります。そうすれば、失敗するリスクを軽減することができます。「誰に」が変わると、何を、どのように(販売の仕方)も変わってきますよ。 今の時点ですと、単に「海外」は曖昧ですね。もっと詳しく練っていくといいでしょう。 明確化していくと、実現可能かどうかみえてきますね。 プロの意見やアドバイスを聞くのが一番の早道です。 ぜひ、参考にしてみて下さい。応援しています。
業界の人が出てこないので面白くないですね。笑 大前提として、質問者様は、日本では工数1−2日の仕事に10万円を払う人は少ないと思ってるのでしょうか。 クリエイティブにしろシステム開発にしろ、商業レベルで言えば、それって個人受託の原価価格みたいなものだと思いますよ。 そういう金額を払えないというのは、単に依頼側の優劣の問題で、仕方なく腕の悪いフリーランサーで我慢している、という構図。 バカでなければ、安い金で素人と付き合うと結果自分が損をするとすぐに気づきます。 でなければ、ピクシブなどのお絵描きサイトをやっている会社が自社の会員を使って既にやってます。笑 業態の話をすると、イラスト方面では、国内のゲーム関連を中心に、イラスト専門のアウトソーシング会社が普通にありますよ。一時期、結構話題になったりしてました。 それと、オンラインワーカーを利用した業務の方法論としては、最底辺の製作会社が同じことやってます。 というか、クリエイターやらデザイナ、エンジニアにまともな金額を払えなくて、まともな人材がいない会社が、そうやっている、という構図。 その金額で受託する側というのは、スキル・実務経験が一般企業の採用ラインに至らないレベルなので、品質も金額も最底辺の製作会社が、最低品質のゴミをそういう価格で取引してます。 ということで、ご質問者様のビジネスモデルは貧乏人が貧乏人と付き合う構図だと思います。 >日本で1万円の絵が海外で10万円で売れます。 それで、そういうプアなビジネスモデルでも儲かるとのことなのだから、その事業の肝は、ビジネスモデルではなく、この販路だということでしょう。 日本で1万円で受注してしまうような、商業レベルに至らない素人の・・・”絵師さん”の絵が、この値段で売れる販路に価値がある、と分かります。 もしくは、あなた様のディレクションが天才的で、素人に商業レベルのクリエイティブを製作させることが出来るスキルがあるということ。 この儲けの源泉は人日単価のギャップなのだから、わざわざ優秀な専門職を雇うというのは、プランに矛盾していますよね。 全般的には、最底辺の製作会社として存続できれば上振れのレベルではないでしょうか。
アイデアはいいかもです。 でもネットでやれる話じゃないですね。 あなたに語学力があって、一番の顧客になりそうな国へ行って 「私からしかこのデザインは手に入らないです」という営業が 出来るかどうかですね。 会ったことのない日本人に仕事を依頼する外国人なんていないですし 日本のクリエイターがあなたを頼ってくれるにはかなりの 金脈をあなたが持ってないとダメです。 まさに仲介する力がどれだけあるのかが重要ですね、そのへんの自信はありますか?
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