海自の飛行幹部についての質問です。 晴れて一般幹部候補生試験の飛行幹部要員に合格した後、パイロット徽章を付与される…

Question

海自の飛行幹部についての質問です。

晴れて一般幹部候補生試験の飛行幹部要員に合格した後、パイロット徽章を付与されるまでの流れとその期間を詳しく教えて下さい。
固定翼機のパイロットコースの場合です。

最初江田島の幹部候補生学校に行き、そこを出てから飛行教育に入る事は分かりましたが、飛行教育が飛行幹部の場合どのくらいの期間行われるのか分かりません。

よろしくお願いします。

補足

航空学生ではなく、一般幹部候補生試験の飛行要員の飛行教育期間についてお願いします！

Answer 1

一般幹部候補生は候補生学校を卒業後
遠洋航海を終了し

その後飛行教育部隊に行きます

航空学生は最初に２年間の基礎教育がありますが
一般幹部候補生は２年間の基礎教育が無いだけで
飛行教育は航空学生と同じです

２０１教育飛行隊（小月）単発練習機（８ヶ月）

２０２教育飛行隊（徳島）計器飛行（６ヶ月）

２０３教育飛行隊（下総）固定翼実用機（６ヶ月）

Answer 2

基本的教育内容は同じ。先に幹部教育だけでは？