解決済み
美容関係の仕事してます
美容関係の仕事してます元々美容師アシスタントでしたが 辞めることになり円満退社では ありませんでした 現在の仕事でモデル募集を Twitterで行っていますが そこにやめた方美容室のオーナーから 下記のようなツイートを受けました お前コレどういう事？？お前みたいなクズ人間の事なんかどうでもいいんだけど、うちのお店から教わった技術使って、こんな事しててよく恥ずかしくなくやってられるね。その汚い手で稼いだ金で飯食っていこうとしてんのか？ ゴミ以下だな。あきれるわ という感じで来ました。 やめたあと店のブログに私のこと悪く書かれたり その時はほっとこうと思いましたが さすがに黙っていられません。 どのような対処の仕方をすればいいのでしょう 40にもなる大人の男がわざわざこうして 言ってくる神経が分かりませんし たしかに辞められた側からしたら 汚い手って思うかもしれません。 でも食べていくために 私は必死につぎの職場をさがし 必死で技術を習得して稼げるように なろう職場に貢献したいと思って やっています。 辞めてから日にちが経った今でも 侮辱してくるこの人が許せませんし クズだのゴミだのSNS上で 言ってくるいい大人がいるんだと いう感じです。 モデルに協力してくださる方も これを見たらきっと私のことを 悪く取るだろうし はっきり言って営業妨害です。 どうすればいいのでしょう。
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回答（4件）
- ベストアンサー
そのやめた方美容室のオーナーというのは やりすぎると方に触れることわかってないのか、それとも 何とも小さな人間のようです。 おそらく無視し続けたところでそういう嫌がらせや 誹謗中傷はやめないでしょうね。 どこかの国ように優しさや常識で対応しても 相手はますます、つけ上がってきます。 お前コレどういう事？？お前みたいなクズ人間の事なんかどうでもいいんだけど、うちのお店から教わった技術使って、こんな事しててよく恥ずかしくなくやってられるね。その汚い手で稼いだ金で飯食っていこうとしてんのか？ ゴミ以下だな。あきれるわ このような書き込みは全て保存しておき、 タイミングをみて、警告をすると普通の人間なら やめますよ。 まずは今までのツイートを全てコピペして 証拠を集めておきます。 次に弁護士や警察に相談する。 弁護士は法テラスなどを使うと無料です。 その時の様子をはっきりでもなくともいいので 何枚か写真を撮っておきます。 そこでアドバイスをもらったら ここからはやり方は色々ありますが、 私なら 次にまた嫌がらせや誹謗中傷のツイートなど来たら リツイートします。 弁護士事務所や警察に行ったとわかるような写真と 誹謗中傷文のコピペを載せて 警察と弁護士に相談してきました。 これ以上、このようないわれなき 誹謗中傷を続けると、刑事、民事で法的手段をとります。 また今までの過去の誹謗中傷のツイートを証拠として公開します。 まだ続けますか？やめますか？どうされますか？ １週間以内に返事がない場合は告訴の準備に入ります。 私は本気です。 こんな感じでミサイル攻撃には貴女もそれなりに サードや迎撃ミサイルSM３やPAC３の準備をして いつでも反撃できる強い意志や法的知識を相手に 分からせることで相手は常識がまだある人なら この時点でやめます。 それでも、やめないときは、 ホントに警察に被害届けを出したり 告訴していけばいいです。 また同じように今までの嫌がらせを ツイッターで公開すると貴女の方に味方は多く付くと 思いますし、誰かが助けてくれたり、世論の支持もあります。 広く知れ渡るようになれば、相手の美容室オーナーは 当然止めますし、下手すると美容室が潰れたり 従業員が嫌気を差しやめていきます。 どちらにせよ、貴女に嫌がらせした以上に ダメージは大きいと思いますよ。 何かわからないことがあれば追記してください。 負けないで頑張ってくださいね。
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あなたが男性か女性か分かりませんが、 狭い業界ですから後々のことを考えれば、 男性なら直接会って冷静に話を付けた方が良いと思います。 相手がハッキリ分かるからまだいいのです。 この知恵袋でも本IDをさらさず、ストーカーのようなウザい変な奴がいますよ。 私は青森県の人間ですが、15年ぐらい前に警視庁（ハイテク捜査班）に通報しネット詐欺師を逮捕してもらったこともあります。 度が過ぎれば警察に相談することも考えていると伝えておいた方が良いと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の警察はサイバー犯罪（ハイテク犯罪）対策としてサイバー犯罪対策室を道府県警察本部に設置している。東京都の場合はハイテク犯罪対策総合センターを2000年2月に設置した。前身は1999年5月7日に設置の警視庁ハイテク犯罪対策センター。 身に覚えのない電話や電子メールが迷惑である、インターネットで知り合った相手からインターネットを利用した嫌がらせを受けている、インターネット掲示板で誹謗・中傷を受け仕事に支障が生じ悩んでいる、犯罪予告された、名誉毀損を受けた、詐欺・悪徳商法に遭った、インターネットオークションで商品が届かない、などの事例が対策課に寄せられている。 相談は、東京都内の場合、サイバー犯罪対策課で電話により受理している。管轄の警察署でも相談できる。被害届は管轄の警察署で受理する。 センターではパソコンの操作技術と修繕の受け付けは行っていない。民事上の損害賠償などの相談は警察で専門的に対応しないため、内容に応じて弁護士会その他の機関・団体等を紹介している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E5%AF%BE%E7%AD%96%E8%AA%B2
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それは腹が立ちますね。 対抗手段を取りたいという気持ちお察しします。 でも、ここはやはり無視が一番のような気がします。 もちろん何かのときのために証拠は集めておいてよいと思いますが。 警察に相談となると、あなたの時間と心の余裕が削られます。 クリエイティブなお仕事のようですが、悪影響はないのでしょうか？ 顧問弁護士が出てくることはないと思いますが、もし出てくると したら示談交渉の可能性になるでしょうか。 言葉巧みに誘導され、謝罪が聞けるどころか交換条件でも出されたら あなたが手に入れるものは、若干のスッキリ感と疲労感になりかねません。 まあこれは少々大げさですが、そんな品性下劣な経営者と関わるのは あなたの心を疲弊させるだけのような気がします。 よく考えて次の行動を決めてくださいね。
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