解決済み
バイトのことを考えると...最近バイトの事を考えるだけで 動悸やめまい・脈が速くなるなどが起こるようになりました。バイトを始めて少しだった頃から無気力なのが続いています。 セルフのストレスチェックも行ったのですがストレス値が90ぐらいでした。 なんとなくその原因は店長と言うことは分かっています。(何かとつけて怒ってくる・ペンを投げられた・私に対して当たりが強い・忙しくなるとすぐ機嫌が悪くなる) 仕事内容がきつく自分には合わないと感じているし、ミスを沢山してしまいお店に迷惑をかけてしまっていることは重々承知です。 ですが店長に怯えてミスをしてしまうというのも事実です。 耐えられないので辞めようと思っているのですが辞めると言った時にまた何かを言われるんじゃないかと思ってしまいとても怖いです。 少し前に相談した際は「籍は残しておけばいいよ」と言われてしまい辞められませんでした。 それともしパニック障害など精神障害を患っていたら...など考えてしまいます。 考えすぎというのは分かるのですが どうしても不安です
200閲覧
1人がこの質問に共感しました
少し悪循環になっている感じですね。 気にしてしまってミスに繋がり、そのミスが更に追い込んでいくイメージでしょうか。 一旦辞めてしまうのは得策と思いますが、ミスをしやすくなった事を別の視点からも考える必要はあるかもしれません。 私はパニック障害だった頃があるのですが、思考力や判断力の低下が半端無く、その事がミスを誘発していました。 バイトを変えて同じようにならないように考えてみてください。 また、完治した経験からですがパニック障害は特別なものではないと思っています。 精神的ストレスが唯一の原因とするような風潮にはお気をつけください。 姿勢が悪くないですか? 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→うつ状態、自律神経失調 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等) ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
とりあえず、一旦辞めるべきだと思いますよ。 私もバイト先のお局と全く合わず…眠れぬ日が続き、精神的に病んだら元も子もないと思い、即日行きません、と連絡しました。 その後、仕事をしてますが…人間関係&仕事とも良好に過ごせてます。 さっさと辞めて正解だと思ってます。一応責任者にはキチンと理由を伝えて、もう明日から行きませんと納得してもらいました。 自分が抜けたらシフトがまわらないのでは?急に辞めるというのは大人としてどうなのか?等凄く悩みましたが。それが原因で不眠になったし、悩むよりもまず行動しちゃいましょ。結局辞めるなら早いほうが絶対よいです。
1人が参考になると回答しました
えーと…そのまま仕事してもさらに怒られてしまう可能性が高いので素直に(大袈裟かもしれないけど)労組や同僚に相談するか、"誰か同僚が近くにいる状態で"退職届を提出するべきかと思います。 ご自愛なさって下さい。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る