解決済み
18歳 女です。仕事について悩んでいます。貧困や紛争で苦しむ人たちに関わる仕事がしたいと思っています。ボランティアではなく、仕事として… 本質的なところ(その場しのぎではないという意味)に携わりたいです。 しかし元々身体が弱く そのような大きな仕事には就けないんだろうな、と最近思い知ったと言うか、思い始めています。体力、気力が必要な仕事だと思うんです。 目指したとして大学に行ったりしたらそれが無駄になるんじゃないか、そして、本当に諦めなきゃいけないのだとしたらとても悔しいです。 人の為に何かしたいという気持ちがあります。 全ての仕事は人の役に立っていて、そうじゃない仕事なんてないというのをよく言われます。その通りだと思います。でもやっぱり納得が出来なくて…。 自分がまだ知らないお仕事があるのかもしれないと思ったのと、この悔しい気持ちをどうしたら良いのかわからなくて書き込んでしまいました。 このような仕事、夢を目指すのは諦めた方が良いのでしょうか。 ご意見、アドバイスお願いします。
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貧困や紛争で苦しむ人の役に立ちたい。 それを、ボランティアではなく職業にしたい。 でも、自分は身体が弱いから無理だと感じる。 でも、諦めきれない…。 諦めきれないなら、諦めてはいけません。 身体の弱い自分が歩める道を、 あなたが、自分の力で、見つけ出すことです。 私があなたなら、 フェアトレードのお店を開きますね。 フェアトレード、分かりますよね? 貧困地域の人に適正な現金収入をもたらす手段です。 フェアトレード商品を扱っているNPOは、 日本にもたくさんあります。 そういうNPOと連絡を取って、商品を仕入れ、 あなたのお店で売っていけばいいのです。 そのお店を、 世界の貧困問題などを語り合うコミュニティカフェに育てれば、 あなたの問題意識を地域に広げることができます。 海外でボランティア活動をしている人を呼んで、 話を聞くイベントを開くのもいいでしょう。 そのお店を、商店街の空き店舗を借りて開けば、 地域の活性化にもつながります。 あなたのお店が、 地域と世界をつなぐ拠点になる… すごく夢のある話だと思いませんか? わたしがあなたなら、この夢を実現させるために、 経済学部で国際経済を学ぶか、 社会学部で国際関係を学びます。
あなたはスーパーマンではないから、無理です。 まず、自分の食い扶持を確保してから、夢を追って下さい。 介護職くらいならあなたでも出来ますよ。
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