解決済み
毎年更新の場合が多く、当然ながら非正規ですので、 雇用状態が極めて不安定で、一応の目安(各都道府県で差があり) 最長5年(更新)が多いようですね・・・ (※5年以上の場合、老舎側からの申し出で常用扱い) 正規職員並み、それ以上の働きをしても、常勤と比べて、 あまりにも低給(※昇給・賞与なし)と劣悪な待遇で、今後、 改善の余地がありそうですね♪
なるほど:2
同じ回答ですが、自治体次第です。「事実上無期限」となっている自治体もあれば、「最大3年まで」となっている自治体様々です。 因みに私の知人で非常勤嘱託嘱託職員をしていた最長記録は確か(うろ覚えですが)9年といい人がいました。その自治体の規定か何かで10年目からは賞与支給対象になってしまう為に契約更新されませんでした。 公務員の非常勤嘱託職員も対象になるかどうか忘れしたが、民間企業では以下の厚生労働省「労働契約法の改正について」で契約社員は最長5年までとなっています。 「無期労働契約への転換(中略)有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、労働者の申込みにより、無期労働契約に転換させる仕組みを導入する。」 因みに、正規職員でも、自治体の財政が逼迫すれば「分限免職」により、早期退職勧告、非常勤嘱託職員への格下げもあり得ます。
なるほど:3
雇用先と求人次第です。 短期事業などの求人であれば数ヶ月で終わりです。更新はありません。 単年度契約で更新回数に上限がある場合もあります。 全く別の事業であれば、ブランク無く別の部署で雇用の可能性もあります。 まぁ、その人に能力があればの話ですけれどね。
なるほど:1
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