解決済み
あった方がいい資格は他にもあるでしょうが、稼げるかどうかと、資格の有無はあまり関係ないですね。 必要だったので、保険の募集人資格は持ってましたが、あとは運転免許だけです。 必要に迫られた場合に、必要な資格の取得を頑張ればイイのでは?
業として約15年行っています。 必要に迫られて取得しないといけない資格が色々とありました。 一般の個人客が相手として検討します。 私の場合、ビル管から開始したので、設備関係と建物の構造に詳しくなり、実務を積みました。その後、賃貸の管理から現在の不動産全般と移行しました。 必然的に顧客に対して、資格や免許は少なくともこの分野で黒帯を締めていますよ、と伝えることができ、顧客が安心されます。自分がどうかではなく、相手が安心できるかどうか、その道具です。 現在の取得している資格として、 ①公認不動産コンサルティングマスター(H26年度の試験です。)これは上級宅建士というほうが分かりやすいでしょう。実務者であれば、必須になります。 ②同様に、ビル経営管理士。間違いやすいのが、ビル管です。これはビル管理会社であれば、建築物環境衛生管理技術者=ビル管として使いますが、一般客には理解できません。 ③宅建士、必須。 ④FP ⑤二級建築士、これが実務経験のみでの受験で苦労しましたが、特に現在の不動産売買では必要です。住宅診断に関係するからです。 ⑥保険関係と住宅ローンアドバイザー、試験は簡単ですが、実務で使います。 ⑦福祉住環境コーディネーター2級以上、これも必須になります。 他にもあると良い資格はありますが、現在の不動産売買や賃貸であれば、上記の内容で顧客に適切に回答できない内容は、ない、と言い切れます。
宅建は必須です。 それ以外は「足の裏の米粒」です。つまり、取っても取らなくても大した違いはないということ。 それより、不動産関係であれば営業力は必須ですから、そちらの勉強をしておく方が良いでしょう。
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