解決済み
1年は、気にしなくてもいいよ。その時になったら学校側もアナウンスします。 学校の勉強・実習の勉強が国試につながるし、卒業できないと国試に受かっても資格はもらえない。だから、まずはそっちを頑張ってね。 でも、不安もあるようなので概要だけは説明します。 一年に一度、毎年2月にやります。マークシートです。午前・午後と、二回に分けて、試験を受けるよ。 必修問題…簡単な問題。80%とれてないと、一般問題と必修問題がとれてても不合格に。 一般問題…これがあなたのいう老年看護とか、領域別の色々。 状況設定問題…文章を読んで、答えを選ぶ。 一般問題・状況設定問題のボーダーラインもある。これは毎年変わります。絶対評価じゃなくて相対評価。毎年何割かは確実におちるってこと。これは、毎年変わる。病院側が、人手不足になるので、あまり合格基準を厳しくするとクレームが入るから、ある程度の合格数は保障されるよ。 でも勉強すれば大丈夫。 勉強方法としては、必修問題の問題集、一般問題の問題集を買って、勉強します。 模試なんかもやったりするよ。 とにかく、今から学習を真面目につみかさねてください。それが一番の国試対策です。
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