解決済み
フランス語を専攻する学部に在籍中の大学二回生です。 僕は入国保安官になりたいと思っています。この職業は国家公務員です。公務員試験は難しいと、一般的に言われています。うちの大学の生協が実施する公務員講座や、資格の学校と言われている機関を利用しない限り、受からないという話はよく聞きます。独学で受かる人はそうそういないということですよね。しかしこの講座などを利用するには、三十万円ほどお金がかかります。自分の家計や自分の稼ぎではとてもきついです。この二つの理由から、公務員はやめて、一般企業に就職しようかなとも考えています。フランス語や英語が活かせる職業に就きたいと思っています。 入国保安官(公務員)と一般企業、どっちがいいと思いますか?教えてください。 あと、フランス語や英語が活かせる他の職業を教えてくれるとありがたいです。 為になるみなさんのアドヴァイスを、どしどし募集しております!
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入国保安官という官職はありませんが入国警備官でしょうか? 入国警備官なら高卒程度の採用試験なので独学でも行けるのではないでしょうか? それとも入国審査官のことを言っているのでしょうか?
語学関連はお金がかかる印象がありますね。 公務員についてはよく分かりませんので、最後の質問について回答します。 フランス語や英語が生かせる職業としては、外資系企業や商社への就職や、社内またはフリーランスでの翻訳・通訳、バイヤー、大使館や領事館の事務などがあると思います。(他にもあると思います) インターネットで検索してみると、他にもいろいろな求人や情報が出てくると思いますので、試してみてください。 大学でフランス語を学ばれているということですが、授業以外でも積極的に勉強されると将来に生かされると思いますので頑張ってくださいね。
なるほど:1
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