解決済み
学生時代に就職が決まらない人の学校卒業後について質問です 一流大学や有名大学を出ても医療系以外の学部は確実に職に就ける保証がなく、大卒者の3割ちょっとが就職してから3年以内に離職してしまいます。世の中では良いと言われている国立大学のOBの僕の周りにも就職浪人や公務員浪人で来年も試験を受けるという人や、大学を卒業後3年以内に離職してしまうという人がいるという話を聞いてみて、良い大学を出ていても職に就ける保証はないし、仕事が続かないのでは収入が不安定になるというのはわかります。 確かに、学生時代に就職(行き先)が決まらなければ浪人するしかないのですが、浪人するということは働かなければいけない年齢でありながら親に世話をしてもらうということかなと思っています。 そこで僕が思ったことは、浪人しつつも定時で帰れる半年や1年契約の契約社員や派遣社員の仕事をしながら家に生活費を払い就職の準備をし、就職が決まればこのような非正規雇用の仕事はやめてきちんとした就職先で働く、というのも一つの手段だと思います。つまり、非正規雇用の仕事でも正式に仕事が決まるまでの一時的であれば非正規雇用の仕事でその場をしのぐ、という方法もあると思うのですが、どうですか?非正規雇用で働く人のうち若い人ほど正規の雇用に転換する率が高いという話を聞き、非正規雇用の仕事も利用の仕方ではとりあえずアリなのではないかと思っています。
1,229閲覧
企業側です。おっしゃることには一定の真実はあります。政府もそれを言っています。「五年くらいお見合期間」として考えろ、という指導です。しかし、政府は「失業率を下げたい」ので「非正規」は歓迎なのです。しかし、個々人のキャリアでは「正社員で順調」が一番です。長く社会保険の仕事してますが、基本は「45歳で20年正社員」が年金の基本です。非正規で26歳になれば将来の年金が減っていく仕組みです。 私自身はOILショック氷河期で地面を舐めるような就活でした(関学)。しかし仕事の内容については迷う余裕もなく、「雇ってくれるだけでいい!」と飛び込みました。幸い会社が非上場うから東証一部上場にまで成長し、報われましたが住み込みのように働きました。超ブラックですね、今なら(笑) 「選べる」が横行し学生の「覚悟」を阻害しています。仕事や企業なんて予想不可です。ましてや学生の乏しい知識や経験ではファンタジーです。 答え:妙な計画は無用です
普通に派遣や契約を続けて正規になる人もいますよ。 それを選ぶか選ばないかの選択の違いです。 また、浪人しながらの派遣や契約はちょっと大変だと思います。理想ではありますが、そうはいかないのが世の中の難しいところです。 絶対無理だとは言いませんが、派遣や契約でも「働く」というのは正規の人と同じです。 仕事をして勉強しての毎日。正直厳しいでしょうね。必ず定時に帰れるとは限らないですし。
ひとつの手と言うか現在でもそういう人生を送ってる人は大勢いますよ。
大きく勘違いしていますが。 あの、一部の失敗したところをみて、極論をいうのは、人生間違えますよ。 まず、3割はやめると言っても、学歴が高い人がやめる率と、低い人がやめる率は、低い人が辞めるのが確率が高いです。更にその後をらかんがえれば、何をいっちゃっているの?になりますがね。 非正規から、正規になっても、高収入はえられない確率がたかいというか、非正規から、正社員になること自体の割合は低いです。若いうちが転換しやすいといっても、その割合は、期待ができレベルではないです。そんなんだったら、非正規ガ4割もいませんから。 そもそも、比較的簡単に得られる高学歴をより、仕事の成果を出せる理由はないのでね。 準備といって、一生準備で終わるのが落ちでしょう。
< 質問に関する求人 >
医療系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る