解決済み
私はとある靴屋でアルバイトすることになりました。その店は全国に店舗を持ってます。面接する時、未成年の私は母親と喧嘩中であったので父にサイン等を書いてもらってました。いざ決まったとき、さすがにバイト先だけは伝えようとおもい、母に言ったところ、少し否定されました。昔の風習があるからとか他所ではこの理由言うなとか内容は教えてくれませんが言ってきます。しまいに祖母にはバイト先言うなと言ってきました。今の時代、その様な理由で靴屋で働くのを否定されることってあるのでしょうか?そこまで言われると周りの親などの目線がどうなのか気になってしかたありません。
風習というよりか昔の考え方という感じです
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その昔、獣の革を加工することを職業とする人は、江戸時代のえた、ひにんという、くらいのとても低い人の仕事とされていました。その差別は現在でも根強く残っている地域があると聞きます。 そういう差別問題を重視する人は、結婚や職業を選ぶとき、獣の革や、肉を扱う職業自体を差別する人がいると聞いています。靴屋で働く=身分が低く、差別される人という構図が抜けないんだと思いますよ。今全国チェーンでやっている靴屋さん、創業者はよくわかりませんが、どこも株式会社になっていて、社長は全くそれとは関係なくなっているので問題はないと思いますが、他所で理由を言うなと言われたのは、差別がいけないことだという認識がある証拠だと思います。 考えは古いと思いますが、そういう考えをまだこの時代に持っている人がいるんだなと少し驚きました。 後は家族で話し合うしかなさそうですね。私も靴屋で長年働いていますが、そういった差別感みたいなのとは全く無縁です。ユニクロやハニーズのようなアパレル感覚で働いている感じですよ。
そもそも女子が働くものではないという考えなのでは?かなり昔の昭和というより戦前や大正な考え。家にいて家事全般をやって家主(大黒柱=父親や夫・長男)には口答えせず黙っているのが女の務めみたいな
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