教えて!しごとの先生
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障害年金のことを聞きに年金事務所へ行った時のことです。

障害年金のことを聞きに年金事務所へ行った時のことです。躁鬱で精神障害者手帳3級です。 私は以前にカウンセラーの方から年金の受給を勧められました。 医師の先生は以前書いてくださったのですが、その時は毎日なんとか仕事に行けていたので、やはり通りませんでした。 その話を年金事務所の方にした時に、ほくそ笑む自分に気がついてしまったのです。 ある種の人格障害っぽいですよね。 たぶんはっきり顔に出ていたと思います。 昔は総務でそれなりに仕事をしていたので、「私は病気になってもこのくらいのことは調べられるんだよ。」という、変なプライドだと思うんですが。 でもなんとなくお金をかすめ取る気持ちがあるような気がして、怖かったのです。 それでも、体が重くて仕事に行けない時もあります。 行っても無意識に言われたことと全く違うことをしてしまって仕事ができないこともあります。 やり直しやり直しになって、時間内に収まらない。 あるいは相手の話に落ちつかなくなり、反論極まって仕事にならなくなる。 こうしたことがあまりに多いのです。 できればそうならないように、家にいるうちに仕事に関する情報収集とできそうな仕事の勉強を少しずつ行っています。 それでも1日できれば8時間程度、難しければ6時間程度、就労支援A型か障害者枠、または一般求人のオープンで働いて、時給最低賃金がやっとだと思います。 収入は8万〜10万程度しか稼げないと思うのです。 そして障害年金を受給できるなら、受給ということになると思います。 受給できないなら、就労時間をギリギリ延ばすといったことしか考えられないと思うのです。 そこで質問です。 時々、精神障害者手帳を取得し、障害者枠で働こうとすることを馬鹿にする方々がいらっしゃいますが、 その方々は仕事のやる気がある障害者をどのようにみているのでしょうか? そしてほくそ笑む自分がいるということは、年金を受給しない方が、私は病気が治って普通に働くことができるようになるのでしょうか。 うまく説明できませんが、年金を受給するということが、生活レベルの向上に繋がり治るための段階であればよいのですが、 自分を蔑む方向に迷わないかと… たぶん私の主治医は私が自らを蔑んでいることすら、知らない気がするのです。 相談はしてみようと思いますが。 私は子供の頃から障害の有無とは関係なく自らを蔑んでいます。 たぶんここが一番生きて行く上で、そして仕事をする上で、問題となってくる部分だと思います。 過去に差別的感情ではなく、自ら蔑む気持ちを手放された方は、どのようにして手放されたのでしょうか? そして横暴な性格というのは、おそらく親世代のあまりにも強引な態度を引き継いでしまったのだと思いますが、こうした性格を矯正するにはどのような方法があるのでしょうか。 よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    はじめまして、僕は、障害年金をもらいながらB型事業所で働いています。 それでも生活が、苦しいから生活保護で生活しています。 誰も僕のこと馬鹿にしたりしませんよ。 貴方も自信を持ってください。

  • 重要なのは、「あなた」はどう思うかなのではないのでしょうか? 人の意見を聞いて、振り回されるのではなく 「あなた」を持って下さい。

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