解決済み
國分康孝先生の動画を見てみるといいと思いますよ。。 國分康孝の談話室っていう動画です。 著作も多数あるのでおすすめです。 カウンセリング専門の著作ではなく、新書が軽めなのでおすすめです。 心理学界では歴史上の人物レベルの方です。。 なんとなく理解できたら、この先生の師匠であるアルバートエリス氏の著作を読んでみてください。 偏った思考を矯正するような内容の本です。 割と同じことを繰り返して説明してくれる思考徹底改造な本です。 カウンセリングなどは偏った自分の考え方をひたすら傾聴してくれるだけで 偏った思考を矯正して使えるようになるまではなかなか年月がかかる、 いやほとんど無理なのが現状ですので。。 そういう人相手に飯を食ってる人がいる限り。 以前書いた回答に動画が貼ってあったので見てみてください。↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1246206437?__ysp=5ZyL5YiG5bq35a2dIG1pbmlfY291bnNlbG9y アルバートエリスはこんな感じの人。 https://www.youtube.com/watch?v=sHSnYKkeWgE&index=6&list=PL28803E28639F95CD 論理療法っていうのですが、 自分が自分のカウンセラー役をやってあげられるようになる、というイメージです。 偏ってきた自分の思考を自分で論破していく感じです。 そういうのができるようになる基礎体力を養うのが國分先生やエリス氏の著作かなと思います。 慣れると、自然とできるようになりますよ。
こんにちは。 わたしも一年ほど前に酷い脅迫概念に悩まされたことがあるので回答失礼します。 まだ人生経験の少ない私に大したことは言えませんが、何かの参考になれば幸いです。 私の脅迫概念原因も、原因はストレスでした。 最初は家から出なければ、などたいしたものではなかったのですが、 だんだんひどくなっていき、一番ひどかった時期には 消しカスを食べたり、誰かにものを投げつけたり・・・ 今思えばかなり限界でした。 原因はストレスなので、ストレスを減らせば少なからず楽になるだろうと思い、 いろいろ調べているうちに生き方について素敵な記事を書いている方を見つけました。 嫌なことをされたり言われたりしたら、相手にきちんと伝えたり、 くじけそうになったら、自分を成長させるチャンスだ、もう一歩だけ頑張ってみたり。 そうしてストレスを減らすと脅迫概念もなくなっていきました。 あとは、辛いときにポジティブな曲を聴いたり心の中でうたってみたりするのもおすすめです!わたしは馬場俊英さんの「弱い虫」という曲が好きで、いつもきいていました。 わたしは脅迫概念が進行して拒食症→過食嘔吐になり現在も治療中なので、 できることなら質問者様にはそうならないでほしいです。 できるだけ失敗したくない、と思うのは人間の本能かもしれませんが、 もっと気楽に生きるほうが生きやすいです(^^ 少し偉そうな文になってしまったでしょうか? 質問者様のお悩みが一日でもはやく良くなりますように。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る