解決済み
就活中の4回生です。学生時代に打ち込んだことについて添削お願いします。正直あまり自信がなくて困ってます。私が大学時代に頑張ったことは大学1回生から続けている居酒屋のキッチンアルバイトです。お客様が多く、料理提供の速さが求められる店です。 最初は仕事量の多さや忙しい時にどう行動すればいいか混乱することもあり、料理の提供時間に遅れが出ることが何度もありました。 私は無駄な行動が多かったため作業が遅いと考えました。その打開策として例えばお客様4組分の注文を承った場合、必要な食材、食器全てを冷蔵庫から取り出しておくことで時間のロスをなくしました。 さらにお客様の注文を全て確認し、調理の優先順位を決めることで複数の料理を同時に調理することが可能になりました。 その結果、料理の提供時間は早くなりました。現在はキッチン部門のリーダーとして新しく入った人への指導やお店の状況を考えながらスタッフに声をかけ仕事に励んでいます。この経験から問題点の把握とその対策、視野を広げて考える大切さを学びました。
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悪くはないと思いますが、文脈的な繋がりが弱いです。 1「無駄な行動が多かったため作業が遅い」 →無駄な行動とはどんなものか具体的に書かれていない為、打開策が本当に正しいのか把握し辛い。 2「調理の優先順位を決めることで複数の料理を同時に調理することが可能に」 →優先順位を決めなくたって同時調理自体は可能なのでは? 「問題点の把握とその対策、視野を広げて考える」 →1と2を見ると問題点の把握が出来ているのか怪しく見える。 2を見ると正しく対策出来ているのか不安。 視野を広げて考えるというのはどこで出て来た?(スタッフへの声掛けが該当?でもそれは当然のことでは?) →文章全体が結論に伴っていないように見え、「こいつは本当に分かっているのか?」という印象を受ける。
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