外資系への転職、リファレンスチェックについて… 先日、某外資系の最終面接で「リファレンスチェック同意書」にサインし…

Question

外資系への転職、リファレンスチェックについて…

先日、某外資系の最終面接で「リファレンスチェック同意書」にサインしました。外資でよくあるのは「在職／前職の会社で、リファレンス協力者の氏名・連絡先を記入」だと思いますが、今回は「第三者機関に依頼して調べる。会社には連絡しない」とのことでした。

この場合、興信所等に身辺を嗅ぎ回られるのでしょうか？何を調べられるのですか？
学歴・職歴調査は全く構いませんが、家族の状況や交友関係、金銭、その他プライベートを調べられるなら、嫌悪感が拭えません。

人事の方、また同様のリファレンスチェックを受けた方、ご経験を教えて頂けますと幸いです。

Answer 1

家族の状況や交友関係、金銭、その他プライベートを調べられるなら、嫌悪感が拭えません。

こういうのはセキュリティクリアランスが必要なポジションとかでなれば大丈夫ですよ。友達が国の公的機関の人間で、仕事で聞きまわってます。引越し前の住所までも追いかけていくようです。ここでいろいろボロがでる人いるみたいです。

普通の会社なら、多分第3者が貴方と働いたことのある人に連絡をして、一緒にまた働きたい人かどうか位の質問をするていどです。

Answer 2

一般的にあまり気にされる必要は無いかと思います。大したことは調べないかと思います。第三者機関がいきずまって貴方にストレートに連絡して聞いてくるかもしれません。私の場合がそうでした