解決済み
自己分析がとても難しくて相談させてください。自己PRについてです。 自分の性格は 真面目な時と不真面目な時があると周りの人に聞いたんですが PRに直してこの短所か長所かわからない自分の性格を企業などにいってアピールするにはどのような言い方に変えればよいでしょうか? 例えば 切り替えが早い、時と場合をわきまえるなど。 ちなみに自分はこの性格のため社風、福利厚生、休みの多さ(完全週休二日制)、勤務地、給料、の順番で重視して企業を探しています。 就職活動を現在してる方、就職が終わっている方、お時間があったら助言をお願いします。
191閲覧
1人がこの質問に共感しました
現在、就職活動はしていないのですが就職や複数回転職した経験から書きます。 真面目な時と不真面目な時があるでは、一見するとお互いに話が矛盾していませんか?どういう時に真面目で、どういう時に不真面目なのかを考えないと意味がないです。 この話の結論としては「私を雇うことで●●●のメリットがあるので、あなた(面接官)やあなたの会社にプラスです」というニュアンスで締める以外ありえないです。そのために、得意・不得意な箇所の質問を聞いています。 得意な点で、うちの会社にとってプラスなのか 不得意でアンマッチを引き起こさないのか を確認しています。 (転職だとスキルや経験、技術まで見られますが…。) それを考えつつ、自己分析をしてみてください。 ポイントとしては、高校や大学でこれまでやってきたこと(趣味やプライベートなことも)を全部書き出すことがオススメです。それが武器になります。 多分取り繕う言葉は次々言えますが、こればかりは本人でないと難しいです。 また「切り替えが早い」「時と場合をわきまえる」などは他の志願者も言いそうですよね。申し込む業種にもよるかと思うのですが、営業だと話の展開・技術だと論理や構成に気を付けてエピソードを踏まえて(これは書きだしから選べばいい。)喋った方がいいです。もちろん全部あった方がいいのは明白ですが、なかなかそういう志願者はいないと聞いています。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る