解決済み
大学生で現在就職活動をしている者です。 これまでに、鉄道会社の運輸職の採用選考を経験された方、あるいは知り合いに経験した人がいるという方に質問です。 鉄道会社の運輸職の採用では適性検査があると聞いていますが、その適性検査には立体視の検査も含まれているのでしょうか。また、それは採用の合否に深く関係してくるでしょうか。 自分は生まれつき「斜視」という目の病気を持っており、モノを立体的に見る能力(立体視)が普通の人よりも格段に劣ります。 先日、ある鉄道会社の説明会に参加し、「運輸職の採用選考では立体視が出来ないと厳しいか」という質問をしたのですが、「運転士になるために重要な要素ではあるが、運輸職の採用選考において立体視の出来る出来ないが落とす理由にはならない」と言われました。しかし、企業という立場上、その場で「立体視が出来ないとかなりの確率で落ちるよ」とは言えないから、やむをえず合否に関係ないと言ったのではないかとも感じています。 そこで、実際に運輸職の採用選考を経験された方に、斜視であることが原因で採用に至らなかった、あるいは斜視だったけど採用されたということがありましたらご返答いただければ幸いです。 また、仕事仲間や知り合いに、斜視でも運輸職(駅員・車掌など)をやっている人がいるという情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただければと思います。 斜視の患者数は日本人口の約3%とも言われ、決して珍しい病気ではありません。「幼い頃から斜視だけど、鉄道運輸職に就きたい」と思われ、悩んでいる方は私以外にも多数いらっしゃると思います。そのような方々のためにも、ぜひご返答をお願いします。
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残酷な現実ですが 斜視では運輸系の職員としては採用されません 「斜視で落とさない」と言ったその会社も斜視で落とすとは言いづらいかったのでしょう 私は元鉄道マンでしたが、斜視に限らず目に関する疾患は一発アウトです (斜視の同僚は居ませんでしたし、今も居ないはずです) 立体視の検査はありませんが、目の動きを見たり問診でバレますし、 万一持病を隠し選考を通過しても乗務員系の採用で、運転士の身体検査で引っかかる事がバレたら試用期間なら即刻クビです 採用試験では、身体検査や適性検査で引っかかる人は多いですし、そういうものはどうにもなりません… また、正常な見え方をしていても運転士の養成課程で停止位置にどうしても止まれず脱落する人が、毎年訓練生20人中1人ぐらいいます それくらい鉄道は身体に厳しい世界です あなたの人生のためにも 他の仕事を探し就職活動してください…
せっかくの夢が叶うといいですね。 こんな質問を見つけました。参考になれば。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/328616.html
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