解決済み
就活の自己PRについて こんにちは 就活の自己PRについてなのですが、ここにきて不安を感じています。 というのも、参考に内定者のエントリーシートを読むと、学生団体に所属し海外支援を行った、アルバイトで本社から表彰を受けたなどいずれも凡人の私には圧倒される内容ばかりで引け目を感じてしまいます。 志望業界は専門商社・インフラで、内容としては趣味のドライブを土台に行動力、好奇心をアピールし、世の中にはたとえ身の回りであっても魅力的なものはたくさんあり、その探求、流布に力あげたいというのが大要です。 そこで自己PRの内容は趣味に立脚したものでいいのか、またその趣味は会社の業務に関係なくてもいいのか等についてのご意見をいただけないでしょうかm(__)m
土台というよりは行動力、探求心をドライブでの経験で裏付けるという感じです。
760閲覧
エピソードの華やかさは必ずしも必要じゃありません。 そうですね、自己PRの例をみるといかにも順風満帆にやってきました、あれもやりこれもやり、行動してきました!!っていうの多くて焦り、辟易しますよね。 自己PRは、「あなたはどんな人ですか」ということを伝えるための物。自慢大会じゃありません。 例えば、「他人への奉仕」というのを伝える場合のエピソードは、毎週末親の手伝いをしてます、とか、そういうのでいいんです。まぁ一つだと「弱い」ので、3つくらい束ねたらいいかと思いますが。 そうやって「素」の自分を書いて、それで落とされたら「合わなかったんだ」でいいじゃないですか。 変に大きく見せようとするからみんな悩むんです。ありのまま、ありのまま。 お書きの内容で一つ作ってみましょうよ。 ただし具体的に、具体的に。
>趣味のドライブを 最もつまらない趣味ですね。免許持ってて、他に何も趣味のないという人の8割が書く趣味が「ドライブ」ですよ。つまらない人間の代表的な趣味という感じです。 行動力、好奇心という抽象的なものではなく、何か具体的な実績をベースにPRした方がいいと思いますが。
< 質問に関する求人 >
商社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る