先物取引の会社の仕事はどこも無知な客をだましもうけるうさんくさい会社ですか?

Question

先物取引の会社の仕事はどこも無知な客をだましもうけるうさんくさい会社ですか?

Answer 1

先物という言葉・使われ方が宜しくないですよね。
要注意なのは、先物といえども「商品先物」だと思っています。
よく、先物取引で失敗・騙されて・・なんのはそのほとんどは「商品先物」。

「商品先物」についてのホンモノの専門家・業者は、この日本にはほとんどいないのが現状ではないでしょうか。

商品でなく、株式の先物（いわゆる、日経平均先物； ２２５先物）は歴とした上場もしている市場で認知されているものです。参加者は世界中にいて、あのFXなんかよりも透明性が圧倒的に高くて、信頼性も厚いです。

逆に、商品先物（米・小麦・コーヒー・金など）について、情報ってどれだけご存知でしょうか。 また取引する為の情報って整っていますか？

曖昧で・充分な認知がない部分へ入っていくからこそ、いい加減といったら言い過ぎですが曖昧で宣伝文句しかされないと思います。それで騙される・・と。

株式の先物市場も同様なことが多発しており、困ったものです。
それはすべて、素人相手です。いわゆる初心者への商材あっせんの煽りです。

日経２２５先物は特に顕著で、よくよく「寄り引けトレード」「システムトレード」「システム配信」などという言葉を目にしませんか？
これらは、高額で（ハッキリいって優位性はほとんどありません）売りつけ、結局は取引で勝つ事なんてできません。

日経平均をはじめとする東京株式での市場は、上記のスタイルの取引に最も向いていいない市場であることを覚えておいてくださいね。

Answer 2

先物取引の会社に限りません。
豊洲の地下調査だって
本当のことを隠したかもしれませんよね。
観光客をだますために
地球温暖化だってうｓと知りつつ多くの企業からｃｍをもらっていればそう訴えないといけませんよね。
いまさら某レジャーランドに大量のダイオキシン数値が出ていたとか言われても困るだけですよね。

Answer 3

お金が湧いてくる訳は無いので、誰かが損をしていることになります。
さあ、誰が損をしているのでしょうか。
会社は儲けるのが目的ですよね。儲けないと潰れてしまいますから。

という事はつまり……。

おっと、誰か来た様だ。