仕事で怒鳴られる事に動じない人間になりたい というような事をネットで検索すると大体が上司から怒られる場合のことを想定し…

Question

仕事で怒鳴られる事に動じない人間になりたい
というような事をネットで検索すると大体が上司から怒られる場合のことを想定した内容が書かれていることが多いですが、私の場合はそうではないです。私の仕事はサービス業ではなく大事な場面で正しいか正しくないかで判断して相手方にそれを押し付けなければならないので相手から怒鳴られる事が多いです。立場的には警察密着24時でよくあるような不良にまるで筋の通らないような事を怒鳴りつけられる警察のようなものだと言えばイメージできると思います。
そう言った相手の対処法は心得ているつもりなので問題ないのですが、怒鳴られること自体に対して非常に弱く、ぐっさり心に突き刺さってしまい数日間引きずってしまいます。
一体どうしたら怒鳴られること自体に強くなれるのでしょうか。

Answer 1

真面目なんですね。受け流すことはできませんか。
相手の言っていることを100%受け止めてはだめです。

Answer 2

真正面から受け止めると心に突き刺さりますが柳に風と受け流すとかすり傷程度で済むので、心の強さを求めるよりもしなやかさを身につけるようにしたらどうでしょうか。みます。

受け流す方法としては、怒鳴っている相手を主観で見ないで第三者の視点で見る。
主観で見ると怒鳴られている相手は自分になるけれど、第三者の視点で見ると怒鳴られている相手は自分なんだけど自分以外の誰か。（分かり辛い表現ですいません）
あくまで第三者の他人事と割り切ることができれば、怒鳴っている相手に対しては「何こいつ。何でこんなに興奮してんだろ～」と思えるし、自分が受ける心のダメージはかすり傷程度で済みます。

Answer 3

想像力をはたらかすことで改善されます。

今、怒られていることとは全く違う想像をすることです。例えば、上司が犬や猫が好きなら、犬や猫を可愛がっているところなど。

無茶ぶりですが、私はそんな風に切り替えます。