解決済み
税理士の簿記論と財務諸表論を受けるにあたって こんにちは、私は、会社員として勤務する傍らで、将来の税理士試験受験を視野に入れ、日商簿記検定2級の勉強をしております。(大学の政経学部(経済学科)を卒業後、1年間ビジネス関係の専門学校に通学していた関係で日商簿記3級はその時に取得しています。) 第142回検定から今回の145回検定試験まで受験しておりますが、2回目・3回目の試験とあと2点届かず今回の試験に至りました。2級の勉強はTACの講座を受講していて、直前期の答練でも85点以上はコンスタントに取れています。そこで、ちょっと気になったのですが最近TACや大原の校舎で「簿記3級程度の知識を持った人からでも税理士試験の勉強始められますよ」と言った案内をよく見かけますが、簿記論・財務諸表論は、日商2級に合格したうえで、挑戦した方が無難なのでしょうか? 最近の2級の試験は回を追うごとに難易度が高くなっており、勉強を断念する人もいる中で、日商簿記の勉強だけにお金と時間を使うのもどうかな?と思い質問させて頂きました。 よろしくお願いします。
259閲覧
税理士科目は工業簿記を必要としていないので商業簿記がある程度できると考えているなら、2級の合格を関係なく簿財の勉強に進んでも問題ないと個人的には思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る