解決済み
何がやりたいかにもよりますが、私は学生時代にサークルKでバイトして60万ためて独立しました。 とにかく金があればいつでも独立なんてできます。 わたしはとにかくお金がなかったから撤退物件の冷蔵庫や備品をそのまま「居抜き」で借り上げました。月いくら。。って言う交渉をしたんです。 そうでもしないと、たとえは飲食店の場合、敷金礼金と3か月分の家賃、これだけで200万はかかる。 ちなみに金があっても社会的信用がないと貸してももらえません。前科などは致命的です。ちゃんと不動産屋は調べます。 内装工事に備品の調達、仕入れ、たかが小さなバーでも1から始めると1000万はかかる。いつかとは、その1000万をてにしたときか、資本金の投入を回避する方法を思いついたときではないでしょうか? ちなみに私のときは学生で21歳でしたので、公庫の融資もチャレンジしましたが経営コンサルタントをつかっても受けられなかったです。 国庫の条件に、その業種を5年以上経験している・・・などの条項もあるので、5年はやりたい職種を突き詰めたほうがいいかも。もとで60万を手にして大学3年で店を持って、2年で4店に増やし、年商が1億に近くなりましたが、そのとき、経験不足から来る「壁」にぶつかり、6千万近くを失いました。しっかり準備し経験をつむことは大切です。自営をする上で、同業の仲間も必須です。
1人が参考になると回答しました
時がきたら これがわからない人は経営者にはなれない
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る