大学→研究室、だと思います。 といっても、企業もそれなりの業績のある大学じゃないと、金を出すわけないので、共同研究しているというのは良い所なのでしょうが。 理系だったら、できるだけ上位大に行ったが良いですね。メーカーからの直接募集が違ってくると思います。 トヨタ 過去5か年就職TOP10 名大171、京大148、阪大144、九大144、慶應142、東大127、東工126、早稲田126、東北105、北大79 文理の区別がこれだとわかりませんが、理系主体だと思います。国立は人数を出しているところが少ないので私大のHPで理系人数が判る所をみると、 早稲田22、慶應17、同志社11、東京理科10、上智9、明治,青学6、芝工,電機,都市5、中央3 日立製作所 過去5か年就職TOP10 東大256、早稲田239、慶應178、大阪129、東工125、東京理科122、東北119、北大115、京都109、上智95 同様に、 早稲田29、東京理科25、明治18、同志社11、慶應8、上智,芝工7、中央6、都市,電機4、青学3
行きたい企業があるなら、共同研究ではなく、指定校推薦枠があるところの大学の学部に行くこと
某国立大工学部卒・院修了予定者です。 私の所属していた研究室では、准教授が某電機メーカー・某自動車部品メーカーと共同研究をしていました。 そのため、准教授のコネでそれらの企業のインターンにフリーパスで参加することが可能でしたし、その伝手で就職を決めた同期もいました。 また、某自動車部品メーカーと共同研究をしていた先輩は、もし第一志望に落ちてしまったときはウチに、と社員さんから声をかけてもらっていたとのことです。(結局、某重工メーカーに無事内定してそちらへ就職しましたが) もちろん、最低限の能力と人当たりの良さを備えていることが前提にはなりますが、研究室が企業と共同研究をしている場合、その企業に就職するにあたって有利に働くことは間違いないと思います。 そもそも、企業と共同研究をしている学生はプレゼン力、折衝の能力などが必然的に高くなりますので、共同研究先でなくとも良いところに就職する人は多かったですね。
なるほど:1
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