解決済み
電験の勉強をしています。トライダルコイルの左側に10uHのコイルを巻き、右側に10uHのコイルを巻き 和動結合させると計算上は40uHになりますが、 実際にまくと40uHになるのでしょうか? 結合が1の場合は40uHになるが、それ以下ではもっと低い値になるのでしょうか?
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「トライダルコイルの左側に10uHのコイルを巻き、・・」は「トロイダルコアの・・・」の間違いですよね。 そのトロイダルコアの型番を調べ、比透磁率が100もあれば(周波数によるが、小さくてもそのくらいはあると思う)、磁束はほとんどコア中を通るので、結合係数は1、M=10μH、全L=40μHと思ってよいと思います。
左右のコイルの10μHってのが自己インダクタンスだとして 結合係数が1ならM=10μHになって、全体のインダクタンスは40μHになるけど 1より小さければM<10μHになって、全体のインダクタンスはもっと低い値になりそう
>トライダルコイルの左側に10uHのコイルを巻き、右側に10uHのコイルを巻き 和動結合させると計算上は40uHになりますが、 ーー> 20μHになります。 どうして40になるのですか?
和動結合させると計算上は40uHどう計算したのでしょう? L1+L1+2Mだと思ったけど。
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