以前松屋でバイトをしていました。高2の者です

Question

以前松屋でバイトをしていました。高2の者です頭の中でバイトと日常生活の切り替えが出来ず勉強もなかなか手につかず苦しかったので、とりあえず最低限の目標だった物が買えた所で辞めました(半年)

辞めたので今悩む必要はないかも知れませんが・・・バイトの事しか考えられなかったのは仕事が出来てる自信が無くて、時給に見合う働きが出来てなかったからだと思いますが

店長から「常に周りを見渡すように」や「優先順位が滅茶苦茶」と指摘されました。忙しくなると
どうしても混乱して目に付いた物からやってしまいます。優先順位を考えてノートに書いてみましたが、それだけでは本番には使えなくて

周りにアドバイスを仰いでも状況に応じてとしか返ってこなくて、応援に来たベテランの人から「これくらい回せんかったらヤバイで」と言われ焦ってしまい

その日はミス連発した訳ですが、こういう状況判断のコツって何かあるのでしょうか？

あと「常に周りを見渡すように」という言葉の意味って始めシンプルに捉えていたのですが、今を見渡すという意味じゃなく先を予測しながら動けって意味も含まれてたんでしょうか？

回答お願いします。

Answer 1

半年では仕方ないと思いますよ。ようやくスタッフと仲良くなれてメニューが頭に入った位だったんじゃないでしょうか まして高校2年ならそういったお店を自ら利用もしないですよね
出来ればもう少し長く努めてみてください。一年くらい働けばもっと慣れて自信もついてきますよ。
キチンと教育出来ない店舗も問題ですが
次のアルバイトも頑張ってくださいね