総務省が、今後「非正規公務員」にも、賞与を検討している 様ですが、これで正規公務員との差がなくなるでしょうか？

Question

総務省が、今後「非正規公務員」にも、賞与を検討している
様ですが、これで正規公務員との差がなくなるでしょうか？

Answer 1

格差は少しは縮まるでしょうが、無くなる事はないでしょう。
殆どの非正規は嘱託職員とか契約職員で昇給がありません、１年更新で最大４回更新、５年で更新終了です。
国関係（独立行政法人等）は、まだましなほうで、酷いのは地方自治体の非正規でしょう。
今度、賞与（期末手当）を出すことになれば、基本給を最低賃金並みに下げるでしょう、国が地方へ特別に非正規への手当て分を配布でもすれば別ですが、東京以外の自治体には、そんな予算を組むほどの余裕がないでしょう。

Answer 2

無理でしょうね。
賞与は出しとけばすずめの涙ほどでもOK。
正規並みに◯ヶ月分とは言われてないから。
そもそも基本給が違うんだから、年収でみれば正規の半分以下で同じ仕事やらされる非正規さんは減らないと思います。

Answer 3

無くならなくてよし。

非正規には非正規なりの理由があります。
差別ではない区別を批判する、こうした歪んだ発想なんぞは狂産党にでもやらせておけばいい話。

努力の結果としての正規との差を、世間が評価しない世の中になったら…
コレがわからない腐った国に落ちぶれる危険を察知するべきでしょうね。

Answer 4

非正規という言葉をなくするって言ったのにね

親族縁故口きき非正規にまで
ボーナス出す必要ないと
思うし
そのへんよく調べてほしい

あと、極端に少ない世代
アラフォー非正規は
正規にしてほしい
バランスのためにも

もう、アラフォーだから
産休、育休とることないし
男性育休の代替えも出来るし
何年もいたら新人より
新人と同じ給料で仕事も
出来るし
超氷河期世代非正規の救済にもなるし

有期である以上毎回更新のたびに雇い止めにならないようハラハラドキドキするの
心臓にわるいから

２年かけて話を詰めるらしいけど、その前に雇い止めにあったらもとも子もないので
来年度はじめには実施してほしい