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航空自衛隊について質問です。 来年の四月から一般層候補生で入隊するのですが、広報課の方の話をどこまで信じてよいのかわか…

航空自衛隊について質問です。 来年の四月から一般層候補生で入隊するのですが、広報課の方の話をどこまで信じてよいのかわかりません。ですので詳しい人に実際どうなのかを聞きたいです。1.24歳で入隊するのですが平均的に号棒が上がり階級が上がれば30歳でどれくらいの給料がもらえますか?額面、手取りと教えてほしいです。 2.残業はあるんですか? 広報官は残業がなくて余分に働いた分はほかの日にしっかり休みが出たり、その時間分仕事が早く終わったりすると言ってましたが。どこまでが本当ですか?やはり半分は残業代も振り替えもない感じですか? 3.有給はしっかり消化できますか?給料に見合う仕事ですか? 4.教育隊が終わればパソコンは持ち込めますか?それとWIFIは個人で契約してもちこんでいいんですか? 5.航空自衛隊は二人部屋で生活すると聞いてるんですが本当ですか?それと二人部屋だと生活はどんな感じですか? 最後に人間関係はどんな感じですか?いじめなどについて知りたいです。

補足

入る前から甘ったれたことを~という方もいますが。やはり自分の働く場所なので情報がしっかりほしいです。 給料面でも独身の間はいいですが、結婚してからのことを考えると心配です。手当など含めて30歳の一般層候補で入った自衛隊の方は実際にいくらもらってるかが気になります。3.4年後には3層に上がる予定です。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    1:28歳士長手取り13~4万くらい総支給は20前後勤勉手当手取り40万円 参考:28歳で任期満了退職後とある企業に再就職した私の場合給料総支給30万円手取り23賞与手取り54万円 2:自衛官は24時間勤務です。解散の指示があるまで又は自分の職務が終わるまで帰れません。残業代は一切出ません。24時間不眠不休で仕事しても休みが貰えたり仕事が早く終わることは一切ありません。自衛隊の規則では部隊長の指示で休養させる事ができると規定されていますが各部隊により解釈も全く異なりますので基本は休めません。 3:部隊にり差はありますが消化できません。給料面もピンきりですが基地警備で24時間勤務して手当てが490円の世界です。はっきり言います給料に見あった仕事なんてありません。 4:部隊にり異なります。持ち込み禁止の部隊もあります。また私有パソコンの定期点検がありデータ等を点検されます。 5:部隊にり異なりますが基本は4~6人部屋です。常に先輩の監視下でプライベートはありません。 鉄拳制裁が許された世界です。いじめ、イビりは多々あります。 土日も外出や外泊は制限を受け自由はほとんど無いに等しいと思えば楽な世界です。まあ入隊前からこんな甘ったれた質問しているやつは通用しなくて辞める確率も高いです。楽な部隊に行ければラッキーただしそこで甘んじれば一生地獄。

  • 広報の人が、すべてをわかってるという保証はありません。 1.すいません。わかりません 2.残業は職場によって大きく変わります。 17時には、きっちりと終わる部隊も珍しくありません。 階級が上がれば仕事も責任も大きくなり、残業せざるを得なくなります。 残業手当は、あらかじめ本俸に約21(22?)時間分が含まれ ております。 しっかりとした部隊では、100%代休があります。 また早めに出勤したら、早く退庁させるなど気の利いた処置をする 場合もあります。それぞれの指揮官の管理能力によります。 なお、自衛官は「24時間勤務」ではありません。 自衛隊は24時間動いてますが。 いつでも勤務につける態勢を整えておけよ、という意味です。 3.これも部隊によって事情が異なります。 夏は10日、GWは一週間、正月は2週間が常識というところもあります。 休暇の状況を一覧表にして、公平に消化できるようにする職場もあります。 仕事の割には、悪い給料ではありません。地上の楽園です。 「給料に見合う仕事ですか」人それぞれですが、ブラックではありません。 お尋ねの真意が理解できかねますが、すいません一般論になって。 4.職場では私物の持ち込みは厳禁です。 5.残念ですが、米軍のように完全個室ではありません。 シフト勤務であれば、毎日顔を合わせなくていい場合もあります。 早く米軍並みというか世間並みになってほしいですね。 メーカーの期間工でさえ、個室というご時世なのに。 自衛官の社会的地位が、その程度なんだということですわ。情けないね 6.最後に、世間は不合理不条理の荒波だらけです。 逃げるわけにはいきません。 こちらから立ち向かうか、悟りを開くかですね。 自分を中心に世の中が動いてくれるはずがない、ことは間違いありません。 空自は陸海に比べると、ずっと民主的であり、比較的合理的です。

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  • ①入隊前の学歴や経歴により俸給や号に違いがあります。昇給に関しては、階級や個人の成績により差があります。年1回4号昇給しますが、勤務成績により6号昇給もあれば8号昇給などもあります。 ②自衛官に残業とか残業代と言う概念はありませんが、勤務時間の調整はあります。シフト制などで調整が図られます。 ③有給休暇は与えられますが、あくまでも勤務(部隊都合)が優先されます。対価に関する感覚は個人により違いがあります。 ④近年はパソコン等(USBメモリー含む)の個人持ち込みは禁止が多いです。基地内で個人的なインターネット接続は制限を受けます。 ⑤営内居住に関しては配属される基地により違いがあります。2~6人程度と考えましょう。(教育隊では2人部屋は通常はありません) 組織人と言う自覚があれば人間関係に問題は生じないと思います。(基本的には上意下達の世界です)いじめなどに関しては一般企業と同様でないとは言い切れないでしょう。 尚、自衛隊は非常に大きな組織です。故にローカル・ルールの存在も多いです。広報官にしても、個人に完全に適合するような回答は得られないと思います。

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  • 勤務時間については 自衛隊は24時間月に30日働く契約なので残業はありません。

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