就活について。就活で不採用になること以外でどんなことがつらいですか？？

Question

就活について。就活で不採用になること以外でどんなことがつらいですか？？

Answer 1

一番しんどいのは、ブラック企業やら営業系しか決まらない運です。
結局独立しました。

Answer 2

ブラック企業の調べ方です。

Answer 3

こんにちは。

お金、時間の調整だと思います。

そもそも、働くという気持ちになっておらず、就職活動を始める準備すらできていない、というのも、つらいと思います。どこかの会社に入りたいという漠然とした思いはあるけれど、ESに書くことがない、自分でも読んでも妻らに人間だとわかる、そういうのはつらいと思います。

自分が能力がなければ、ないほど、つらい思いをすると思います。
自信がある、話ができる、シュウカツに振り回されず、やるべきこと、辞めたほうがいいこと、それを見極めることが必要。きちんとシュウカツをやろうとすれば、いろいろと足りないことが出てくる、それをコントロールすることができれば、問題はない。

能力、金、やりかた、準備をしておけば、対応はできる、はず。何にも準備をせずに、来月から、さあ始めるぞ、と思ったら、つらいはず。スーツかって、金かかる―、やる気でねー、とかなる。それで、知恵袋で質問をして、バカだのなんだのと書かれてしまう。

というのが、つらいかもしれない。

Answer 4

いくつかあります。

自信があったけど、面接時に微妙な言い方されて、翌日には不採用通知が来たこと。
某職員として実験的に作られた施設の窓口業務へ行って、仕事内容も気に入っていて、その分野にも興味を持ち始めたのですが、もともと年度末までの任期ありだったので、年度末には退職せざるを得ませんでした。
さらにその施設の運営は、連携している民間企業に任せる形になったので、その企業から窓口業務の募集がかかってきました。
もちろん応募して、まさに今現場にいるから採用されると思いました。
でも面接時（担当者は知っている人）に「４月から体制が変わるから、この分野に関心があって詳しい人がいい」みたいなことを言われ、翌日には不採用通知が来ました。
しかも実際に採用された人を見ると、ただのおばちゃんみたいな人だったので、すごく納得できませんでしたね。

熱意を見てくれなかったこと。
ある職種の求人がかかっていたときです。
子どものときから憧れていた職種だったんですが、特殊なため技術を身につける学校もないし、求人もなかなかありません。
でもちょっとした経験があったので、面接までは行くかなと思ったものの、書類で落とされました。
そのときは採用者が出なかったのか、再び求人がかかってきて、ハローワーク通じて再応募をしようにも門前払いされました。
どうしてもやりたい職種だったため、門前払いなんかせずに熱意を見てほしかったです。

一度採用が決まったものの、勝手に取り消されたこと。
「試用期間ありですが、来てください」と言われたものの、勤務開始日はまだ決まっていませんでした。
（向こうから連絡がこなかったため）後日に勤務開始日について問い合わせたら「採用取り消しましたので」と言われました。（しかも一番最初に聞かされたのは、直接担当者からではなく代理人からの伝言でした）
納得できなかったので、さらに後日に直接担当者に聞いても「他の人に決まりましたので」とか言われたり、「どうしてもダメですか？」と聞いても「しつこい」など言われ、まともに取り合ってくれませんでした。。
面接でも兄弟構成や結婚の予定を聞かれたり、さらには職歴を見て微妙な言い方をされたので私自身も引っかかっていたし、「ああ、ここはダメ（不採用）なんだな」と思っていたところもありましたが・・。

最後は上に書いたとおり、兄弟構成を聞かれることですね。
個人的に兄弟構成自体を聞かれるのが地雷ですし、ましてや「何されているんですか？」と聞かれても困る者（暴力団関係や犯罪歴ありではない）もいますし・・。